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モンスター図鑑 コボルト
その見た目は非常に人狼族と酷似しており、それ故にコボルトと間違えられた人狼族が攻撃されるという被害が度々報告されている。
人狼族は魔族国ルシリス、世界樹の都、未開森林に生息しているが、未開森林に生息している人狼族はコボルトと生息域が一致している影響から度々殺されてしまうという事故が起こるのだ。
その為、未開森林に生息している人狼族は年々減少しており、その多くは魔族国ルシリス、世界樹の都に移動していると言われている。
その分未開森林に定住している人狼族がより減少していき、その結果、未開森林で狼の姿をした者は片っ端から殺すという線に入ってしまったため、未開森林を抜けた人狼族はもう二度と未開森林には戻らないという。




