モンスター図鑑 ガルーダ
森林国家アルトリア領内アルトリア湿密林全域に生息が確認されてされている黄金の巨大鳥。
巨大鳥とは言っても、ジャイアントグラス程の大きさを誇るという訳ではなく、あくまでも通常の鳥類と比べると大きいと言えるほどのサイズ感である。
普段はアルトリア湿密林で確認される事の多いガルーダだが、運が良ければエスロキア、イロノハ、アンヴァナ、ウルメスクと言ったエリアにも飛来する事があると言われている。
森林国家アルトリアにはかつてラミア族も暮らしていたという、現在、森林国家アルトリア領内にラミア族が暮らしていない理由は正にこのガルーダが理由であると、森林国家アルトリア領外のラミア族は認識している。その理由は、現在ガルーダはアルトリアスネークと呼ばれる蛇を主食としているが、その昔、森林国家アルトリアにラミア族が暮らしていた時代は、ラミア族を好んで捕食していた。
その証拠に森林国家アルトリアの土を掘り進めたかつての研究員はその地層から現在はアルトリアに生息していないはずのラミア族の骨が発掘された、そしてその骨を詳しく研究する為に人工国ステラティナの臨海政府局へと研究依頼を行った結果、その骨から無数のガルーダの捕食痕が発見された。
この研究結果が報告されて以来ラミア族を保護する為に、ラミア族のみアルトリア湿密林立ち入りを禁止した。現在もガルーダはアルトリア湿密林全域に生息している為、ラミア族立ち入り禁止令は未だ解除されていない。




