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モンスター図鑑 ロック鳥
このモンスターとトマホークマリンイーグルには、何かしらの関係性があると言われている。
共に猛禽類と呼ばれる存在であり、その生息域もミレヴァンレティア・アストラ・ステラティナと一致している。生息域は一致しているが、その生態にトマホークマリンイーグルとの類似性は見られず、人族に懐く性質を持つトマホークマリンイーグルと違い、ロック鳥が人族に懐く事はおろかその他知的生命に懐く事は無いと言われている。
その全長は人族の成人男性2人分程であり脚力も高い為、度々あらゆる知的生命が攫われるという被害が起こっている。
全身が真っ白であり初めてその姿が発見された時は、トマホークマリンイーグルのアルビノ種だと思われていた。
その後、研究が進むうちにトマホークマリンイーグルとロック鳥との相違点が目立つようになり始め、この個体がトマホークマリンイーグルのアルビノ種であると言うには無理がある点が目立ち始めた。
その為詳しく調査をした結果、完全に別の種類であると確定、そして臨海政府局はこのモンスターをロック鳥と名付けた。




