モンスター図鑑 アルトリアオオトカゲ
このトカゲは誰が見ても見まごう事なきモンスターである。
このトカゲが初めて発見されたのは森林国家アルトリアの茨道北西部エスロキアであり、60年ほど前にアルトリア城下町の鳥人族の国民の一人が空から大きなトカゲを発見したとアルトリア城に通報が入った。
当時は、水都ミレヴァンレティア領内龍領地の竜人族が入国してきたのだと言われていたが、そのエリアへと入った当時の森林国家アルトリアの住民が次々に行方不明になるという事件が発生した。
アルトリアの国王は事態を重く受け止め、水都ミレヴァンレティアへと伝書を飛ばした。
水都ミレヴァンレティアと森林国家アルトリアが協力してこの事件を調査すると、龍領地で監視している水都ミレヴァンレティアの竜人族、クルノアという者が大きなトカゲの様な影を確認したと言う伝書が入った。その伝書を受け、クルノアが見たエリアである森林国家アルトリア領内熱土地区エリアを調査した。
そこで森林国家アルトリアの調査員は巨大なトカゲを発見した。
そのモンスターを見た調査員は直ぐに察した。
自国の民が相次いで失踪しているのは、このモンスターに捕食されたからだと。




