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モンスター図鑑 二ドルダイル
全身に針を纏った大型の鰐。
昔はごく一般的に想像出来るような普通の鰐の見た目をしていたと言う。
その後、進化の過程でハリネズミの様な棘を獲得した。
その棘は全身を覆っていた甲殻が変化したものであり、二ドルダイルは嚙みつくだけではなく体当たりで獲物を致命に至らしめる事が出来るようになったという。
それに加え、大型の鰐が太古から使っていたデスロールという技も失うことなく進化している為、純粋に攻撃性が増した鰐であると言える。
二ドルダイルの針は細い上にとても頑丈で折れにくい。
なので二ドルダイルを討伐した者は、死骸からその針を抜き取ってあらゆる用途に使う事が出来る。
武器としても、果ては建築材料としても使える。
主にレティア湖とアストラ湖に生息しており、其処へ訪れた際に二ドルダイルに襲われる被害が度々起こる為、湖の周りには注意看板が置かれている。




