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モンスター図鑑 彼岸鳥
世界樹の都の海沿いでのみ目撃される深紅の鳥。
世界樹の都の海沿いでのみ目撃される理由は、世界樹の都領の島である彼岸の里が彼岸鳥の巣であり、餌を取りに世界樹の都迄来るためだと言われている。
ユグドラシル大樹林に高く聳える1本の巨木、ユグドラシルの樹は樹全体が巨大な迷宮の様になっており、樹の上層部にはあらゆる実がなっている。
ユグドラシルの木の実は彼岸鳥にとって大好物であり、それを大量に口の中に詰めて彼岸の里の巣まで運ぶのだという。
その為、彼岸鳥の口の中をよく見ると食道の内側に食料をストックする為のスペースが備わっている。
そこにユグドラシルの木の実を大量に入れて、彼岸の里の巣へと持ち帰るのだ。
世界樹の都で敵などに襲われないように、巣を発つ時には無数の彼岸花の毒を羽に塗って毒を撒き散らしながら空を飛ぶのだ。




