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モンスター図鑑 イフミラージ
額に角を持った兎。
地底国デルタと言う地下世界に生息が確認されているイフ魔法を操るアルミラージの亜種である。
額の角に能力を持っているのはアネミラージと同じだが、角の強度がアネミラージとは比べ物にならない程硬く、角を折る事がイフミラージ討伐の鍵である事は変わらないが、アルミラージやアネミラージの要領で角を折ろうとすると痛い目を見るだろう。
イフミラージの角は剣やナイフなどではまず斬り落とす事は出来ない。
斬り落とす事が出来ないのでその様な武器しか持っていない場合は角に近づくという危険行為はしない方が賢明だろう。
角から熱線を放つというイフミラージの生態上まともな攻撃手段を持たないまま敵に近づくのは自殺行為に過ぎないからだ。
しかし、角に向かってリコ魔法を当てる事が出来るのなら事実上熱線の無効化が可能となる為リコ魔法を素早い敵に当てるという技術を持っているのならそれが最も有効な手段となるだろう。
リコ魔法ダメージを受けている間、イフミラージはもがき苦しみ走る事は出来なくなる。
その隙に止めを刺すのが一般的な討伐方法である。




