100話越えブースト&20万文字ブースト何それ?因みに7作品書いての総PV数が402だよ!笑いしか出ない!
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・ボイスドラマ用台本「サガンパーV」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。
ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期、100話越え、20万文字越えましたが、PV数も評価もまるで変化なし!短編でも数万PVしている作家さんもいるのに、何ですかこの圧倒的な差は…?
ここまできても誰も読んでくれません(笑)
内容が台本形式でだからかな?
ただ、本来、ボイスドラマ化やアニメ化目的なので、声優さん的には、ノベル形式より台本形式で書いて渡す方が喜ばれますし、結局、ノベル形で書いても、台本(脚本)に作り直しをしなければなりません。どちらにしろ、言い訳になってしまうのですが…。
あと、正直な話、私も、これでも某まあまあ有名大学の日本文学部を卒業…。研究した作品は「ドグラマグラ」「銀河鉄道の夜」や、江戸川乱歩シリーズ等や「リング」シリーズ等今でいう現代ホラー系全般で、担当ゼミをたらい回しされる程、研究対象が純文学ではなく変わっていた人間です。
更に物書きになった時に絶対批評されたくないので批評家のゼミも受け批評家の勉強も一通りしました。
本当に書きたかったのはファンタジー小説。ノベル書きは20数年、ヤングケアラーだった事もあり、夢を諦めて書いてませんでしたが、仕事としてなら新聞や雑誌などなコラムや記事書きは起業してから、ボチボチしていたので、正直、文章を書く事に関しては、ど素人ではありません。
ちゃんとプロとしての生業の一つとして、文章を書くことはしてた訳です。それなのに、我ながらこの体たらくぶり(涙)
カクヨムは現時点で閑話までいれて7作品書いていますが、全部合わせてのPV数が「402」。総文字数「384,967」(2022年1月14日時点)。
或る意味凄い!1PVを獲得するのに必要な文字数「957」必要!10万字の時より1PV必要な文字数が逆に増えてる!
もう完全に私の作品は駄作と認めざる得ないのか…。申し訳ないけど、有名なテンプレ系のラノベは数百作品は最後まで読みました。評価家としての視点で見れば、それよりも良く書けてるとは思います。ただら先ず誰も読んでくれない(笑)ラノベは内容兎も角、イラスト8割とも言われますが、それは書籍された場合…。
SNS等で何百万PV突破とか一度は宣伝してみたいけど、あと0が何桁足りない…。数えると4桁足りない(笑)あと4万倍のPV者が必要な訳です。
更に小説家になろうのPV数はカクヨムより、マシでもう1桁位はあるけど、所詮は1桁。20万文字越え100話越えて、おとぎ前線のPV数が何と!1000PV位。1PV得るのに約200文字(汗)
最低限、このペースで百万PV数到達するには…1億文字書かないといけないという計算になります。原稿用紙に換算すると25万枚。何の苦行なんでしょうか(笑)
因みに7作品で原稿用紙962枚は書いてます…。(2022年1月14日時点)。ストック分までだしたら1200枚分ありますので、次のブーストでも試してみようかなと、思ってます。
ま、レビューも感想もブックマークも今と多分、何も変わらないでしょうが…。
でも、ラノベ数百作品完読して悟ったのは異世界物やチート物、追放物、TUEEE系、悪役令嬢系の作品、ハーレム物など皆んな中身が大して変わらないんですよ。
評価してる人は、時代劇みたいに鉄板が良いんですかね(涙)
確か私の作品は鉄板じゃないです。どちらかと言えば、昔のファンタジー小説です。最悪、自費出版、自費コミカライズ化、ボイスドラマは確定なので、自分でするしかないのかな…と。元々はそちら側の者ですから…。ただ、それだと寂しいですよね…。
カモン!どこかの出版社さん!
このエッセイを除いたほかの作品は沢山の方に作品を知っていただきたく、当サイトに投稿しています。私は佐賀県でアニメや漫画などのキャラクターで佐賀の良い所や特産品を紹介する小さな企業の代表をしています。佐賀は田舎です。昔の風潮も濃い場所です。新しい物を、まず理解もせずに拒絶したりする人も多いです。特にキャラクターやアニメを忌避する人は多いです。そのような理由から、佐賀から都会へ出て今、夢を叶えようとしている人が多く、出生率に反比例して若者の数は少ないです。私の独りよがりかも知れませんが、超高齢化による過疎化や、優秀な若い才能が故郷から流出を少しでも防ぐための受け皿になるべく、多くの方へ自社のキャラクター達を知ってもらいその方達の働く場所を作りたい。そして、人生1度きり、若い時に1度は断念したファンタジー作家の夢を、真似事でも良いから再開して、自分の書きたい作品を書き綴けて、自分の生きた証明を残そうと書くことを再開することにしました。ただ、会社は令和元年、令和3年と全国ニュースになった豪雨による度重なる被災とコロナ禍に見舞われ、尚且つ、この事業を故郷で理解していただく事さえも困難な状況です。佐賀からでて夢に向かって今も頑張ってる方、ただ、意外と面白いと感じてくれた方、どなたでも構いません。ただ、1人でも楽しんでくださる方がいてくださったら幸いです。
エッセイ以外は感想などは基本、本業と台本書き、本作品の以外の作品の出筆と更新やボイスドラマの制作等で多忙の為、受け付けておりませんが、少しでも見て下さる方がいらっしゃれば嬉しく思います。
[読者の方へ可能でしたらお願いします]
このエッセイはいりませんが、youtubeではボイスドラマ、twitterは「おとぎ前線(@otogi_zensen)」、「サガンパーV(@sagamper)」「シュカ(@saganohimitsu)」ほか、インスタグラムも同じく開設しています。こちらでも良ければお友達になってあげてください。
あと、心優しい方がいらっしゃいましたら、関連作品は評価もほぼ0状態…。でPV数も0の時も多々あり、非常に自分でも悲しいので、良かったら関連作品に関しては『ブックマーク』、『評価』をいただけると嬉しいです。勿論、強制ではないです。ただ、投稿してもPV0と評価0だと、自分でも何で書いているのか分からくなりそうですので…(涙)