青い鳥に直接呟せたくないので…
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・ボイスドラマ用台本「サガンパーV」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。
昨日、ぶっ倒れました。
元々、ずっと以前から働き過ぎとドクターストップかけられているにも関わらず、仕事を続行して、主夫なので炊事家事に加え、子供の衣類が多い&冬場だから厚手ばかりなので、8㎏の洗濯機を毎日、1日6回から7回の洗濯しています。水道代金が毎月ばかになりません。
更に、燃えるゴミと燃えないゴミ捨てを毎週3回…。これも量が凄く多いです。更に調子にのって複数の事業をしている為、仕事(因みに創作はストレス発散なので例外)だけなら何とか…。ぶっ倒れる程にはならなかったと思います。
加えて、25日に虹の橋へ渡ってしまいましたが、愛犬と愛猫のお世話。それに一昨年までは7年間続けた父の介護…(祖母は現在進行形で介護中)。
私から考えても、普通1人でできる仕事量ではないです。そんな中、何度も拒否したのに、自治会役員、PTA地区代表、少年部長などをやる羽目になり…。また、その理由も忙しいからできないと言うと、みんな仕事をしていて、それでもやってるから出来ると…。申し訳ないけど、仕事の量と質が次元が違うんですよ!休日の日に仲間たちとBBQやら、子供達とキャッチボールやらサッカーするような時間さえない…。
加えて、令和元年に続き令和3年8月の武雄豪雨被災の罹災証明書他諸々の処理も全部丸投げ…。しかも自治会の行事は「あんた会長だろう?」「あなた代表で責任者だから…」とこれも丸投げ…。
代わりにしてくれませんかというと「私できない」「私したことがないから…」っていう人が普通にいます。しかも私より年配で。そうやって「したことがないと」逃げてるから、「その歳になってもできないんじゃー!」
今回は愚痴しか書きませんが、今月12月に入ってからは、12日に父側の祖母が容体が悪化し施設から搬送されて緊急入院…。本来は私は祖母にとっては孫であり、その役目を果たすべき人間(関わりたくもないですが立場上では)伯父は居留守をつかい、祖母の介護を私に丸投げ。
22日には母親側の祖母が他界と23日には葬儀…。これも新聞のお悔やみ欄さえ出さず、通夜もなく、献花すらせず、ただ香典をやるだけ…。クリスマスの25日には18年間、一緒に過ごした愛猫である"末蔵"が虹の橋へと渡り葬儀と火葬…。
心労に加えて、人になんでも丸投げする輩が多い事…。
朝昼晩のご飯に関しても、主夫なので勿論、作りはするけど食べる時間もありません。本当はしたくない程でした。、昨日、ぶっ倒れた時点での検査結果で身体が飢餓状態で血糖さえほとんどなく、腎臓と肝臓が炎症を起こしているとも言われました。自分は食べる暇さえ惜しんで働き、配膳から食器洗い、食器片付けまでして仕事に戻る生活なら飢餓状態になるのもおかしくはない(笑)
今の時間が14時6分…。14時30分の再検査次第で、自宅か緊急入院かが決まります。自宅なら治りは遅いかも知れませんが、入院だと仕事が出来なくなります。それこそ、病院に行く直前にも〇庁から仕事を急げの電話(涙)フラフラしながら電話とりました。もういいやと思い、分かりませんで通しましたが…。
出来れば、入院はしたくない…。執筆や創作が(勿論、終わっていない仕事も)出来なくなるからです。
★追記:自宅安静の条件のもと、無事、入院は回避しました!創作はしますけどね(笑)
このエッセイを除いたほかの作品は沢山の方に作品を知っていただきたく、当サイトに投稿しています。私は佐賀県でアニメや漫画などのキャラクターで佐賀の良い所や特産品を紹介する小さな企業の代表をしています。佐賀は田舎です。昔の風潮も濃い場所です。新しい物を、まず理解もせずに拒絶したりする人も多いです。特にキャラクターやアニメを忌避する人は多いです。そのような理由から、佐賀から都会へ出て今、夢を叶えようとしている人が多く、出生率に反比例して若者の数は少ないです。私の独りよがりかも知れませんが、超高齢化による過疎化や、優秀な若い才能が故郷から流出を少しでも防ぐための受け皿になるべく、多くの方へ自社のキャラクター達を知ってもらいその方達の働く場所を作りたい。そして、人生1度きり、若い時に1度は断念したファンタジー作家の夢を、真似事でも良いから再開して、自分の書きたい作品を書き綴けて、自分の生きた証明を残そうと書くことを再開することにしました。ただ、会社は令和元年、令和3年と全国ニュースになった豪雨による度重なる被災とコロナ禍に見舞われ、尚且つ、この事業を故郷で理解していただく事さえも困難な状況です。佐賀からでて夢に向かって今も頑張ってる方、ただ、意外と面白いと感じてくれた方、どなたでも構いません。ただ、1人でも楽しんでくださる方がいてくださったら幸いです。
エッセイ以外は感想などは基本、本業と台本書き、本作品の以外の作品の出筆と更新やボイスドラマの制作等で多忙の為、受け付けておりませんが、少しでも見て下さる方がいらっしゃれば嬉しく思います。
[読者の方へ可能でしたらお願いします]
このエッセイはいりませんが、youtubeではボイスドラマ、twitterは「おとぎ前線(@otogi_zensen)」、「サガンパーV(@sagamper)」「シュカ(@saganohimitsu)」ほか、インスタグラムも同じく開設しています。こちらでも良ければお友達になってあげてください。
あと、心優しい方がいらっしゃいましたら、関連作品は評価もほぼ0状態…。でPV数も0の時も多々あり、非常に自分でも悲しいので、良かったら関連作品に関しては『ブックマーク』、『評価』をいただけると嬉しいです。勿論、強制ではないです。ただ、投稿してもPV0と評価0だと、自分でも何で書いているのか分からくなりそうですので…(涙)