青い鳥に直接、呟せたくないので…パート4
かたしよのエッセイ集〜重箱を隅を突くような辛辣な批評も誤字脱字報告もノーサンキュー!このエッセイは書きたい事を思うがまま書く場所。批評も、誤字脱字もツッコミたいなら別の人の作品ですればいい。〜
佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業『株式会社神羅カンパ二ー』という会社の代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社『サガンパー』もしています。父は昨年他界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期(完結済み・挿絵入り)
・ボイスドラマ用台本「サガンパーV」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ -
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。
最近、毒ばかり吐いてるんですよ私…。久々の創作です。また、毒吐きになるとは思いもよりませんでしたが…。
自分でも毒ばかり吐くのは良くないのは分かってます。「人には寛容であれ」を心情に行動していますが、最近は「寛容になれない」ことが多いと言うか…。「我慢できない」ことが多いと言うか…。
このエッセイの「青い鳥に直接、呟せたくないので…」のパート2とパート3にも書いてはいるのですが、断れない私自分も確かに問題ではありますが、面倒な仕事や業務を丸投げされることが非常に多いです。勿論、私には、ほぼほぼ関係ないことが多く、本来、その仕事や業務をするべき義務がある人が、自分でしないで平気で私に頼んでくる…。私自身も事情も分からない状態なので更に手探り状態になることばかり…。
しかも、私にとっては、全くメリットにもならず、逆に無駄な労力より時間を奪われてしまうのと、身体を壊して療養中であるにも関わらず、無理を言われて徹夜させられたりと、体調を悪化させるだけのデメリットしかありません。
しかも、頼んだ人も為にもなりません。逆にできなくさせている原因になる一方…。
しかも全て、労力と時間を使うボランティアなら兎も角、逆にこちらが、借金の立て替え等のお金を支払うような訳の分からない事ばかりなのです。
パート2とパート3にも書きましたが、何故、それでもしてきたかというと、「人の生死にかかわる事」であったり、「過去に受けた恩義を返す為」に、その丸投げされてきた仕事も業務も行ってきました。
ですが、「人の生死にかかわる事」は身内の祖母の事なので仕方ないにしても、「過去に受けた恩義」は倍以上どころか数倍にしてお返しした感があり、もう「過去に受けた恩義」は清算し終わったと思い、もう訳の分からない仕事の丸投げは承らない事にしました。
丸投げしたら、これからも全部してくれると勘違いされている人が多い事。恩義を返すのは大事だと思いますが、それ以上の事を返しても、相手は当然と勘違いし見境つかなくなる人も多いのも分かりました。
そして、更に悲しいことに「出来る」と言って約束して「しない」方も多い事…。口だけの方で実行しないのです。
「出来ないと言い訳しない。言い訳するとずっと癖になるから」と、"自己啓発セミナー"で大儲けしているどなたかが言ったのを思い出しましたが、「出来るけど、出来ない」事は生きていると多々あると思います。
私的には自己啓発セミナーに行っても、勉強にはなるかも知れませんが、自分自身がその人のようになれるかといえば、"否"です。
過去の経験上、そういう自己啓発セミナー(他にも宗教や政治思想)に染まっている人は、それが絶対であり全てなんですが、私から見ると"大馬鹿野郎"ばかりです(=はい、ここ毒ww)。しかも、自分だけなら兎も角、人に良い物だからと押し付けようとする…。洗脳された人たちとしか思えない訳です。
私の件に例えますが「この書類を書いてくれ」と言われて時間さえあれば出来る内容でも納期の制限がしてあり、1日かかければできるが、1時間で書けと言われたら出来ません…。
他にも別の用事で夕方以降予定が埋まっているのに、当日の昼間に電話をかけられてきて「夕方の会議に絶対に来い!」と言われても、先約があるから来れません…。でも、「それさえも出来ないと言い訳しない」と言われる訳です。
まあ、その"自己啓発"やら"思想"などによって、知らず知らずに自分らしさのない存在に"洗脳"されてしまい、自分の世界が正しいと勘違いされているんでしょう…。それを止めるのは難しいですが、それをしている"首謀者"全ての目的は、金や地位や権力なのです。そして、その"首謀者"にうまく騙されて利用されている事さえ気づかない者の多い事…。
私個人の意見として書きますが、まずは""自己啓発"セミナー等"に行かず、自分が何故、ここに存在し、何をする為に生まれてきたのかを生を全うするまで考え苦悩し失敗を恐れず行動に移す事が大事だと思います。人に頼るのではなく、自分で考え悩み、解決していくことが"自分らしさ"を生み出します。
自信を持てとは言いません…みんな、自信なんてありません。一部例外で"サイ〇パ〇"とか"〇シオ〇〇"みたいに脳自体にある意味障害がある方は常に自信満々だったりしますが…。
そういう方とは関わらない。または、どうしても関わらないといけない場合は、可能な限り距離を置きましょう(笑)
今日の毒吐きは終わりです。
このエッセイを除いた"ほかの作品(ここは強調)"は沢山の方に作品を知っていただきたく、当サイトに投稿しています。私は佐賀県でアニメや漫画などのキャラクターで佐賀の良い所や特産品を紹介する小さな企業の代表をしています。佐賀は田舎です。昔の風潮も濃い場所です。新しい物を、まず理解もせずに拒絶したりする人も多いです。特にキャラクターやアニメを忌避する人は多いです。そのような理由から、佐賀から都会へ出て今、夢を叶えようとしている人が多く、出生率に反比例して若者の数は少ないです。私の独りよがりかも知れませんが、超高齢化による過疎化や、優秀な若い才能が故郷から流出を少しでも防ぐための受け皿になるべく、多くの方へ自社のキャラクター達を知ってもらいその方達の働く場所を作りたい。そして、人生1度きり、若い時に1度は断念したファンタジー作家の夢を、真似事でも良いから再開して、自分の書きたい作品を書き綴けて、自分の生きた証明を残そうと書くことを再開することにしました。ただ、会社は令和元年、令和3年と全国ニュースになった豪雨による度重なる被災とコロナ禍に見舞われ、尚且つ、この事業を故郷で理解していただく事さえも困難な状況です。佐賀からでて夢に向かって今も頑張ってる方、ただ、意外と面白いと感じてくれた方、どなたでも構いません。ただ、1人でも楽しんでくださる方がいてくださったら幸いです。
エッセイ以外は感想などは基本、本業と台本書き、本作品の以外の作品の出筆と更新やボイスドラマの制作等で多忙の為、受け付けておりませんが、少しでも見て下さる方がいらっしゃれば嬉しく思います。
[読者の方へ可能でしたらお願いします]
このエッセイはいりませんが、youtubeではボイスドラマ、twitterは「おとぎ前線(@otogi_zensen)」、「サガンパーV(@sagamper)」「シュカ(@saganohimitsu)」ほか、インスタグラムも同じく開設しています。こちらでも良ければお友達になってあげてください。
あと、心優しい方がいらっしゃいましたら、関連作品は評価もほぼ0状態…。でPV数も0の時も多々あり、非常に自分でも悲しいので、良かったら関連作品に関しては『ブックマーク』、『評価』をいただけると嬉しいです。勿論、強制ではないです。ただ、投稿してもPV0と評価0だと、自分でも何で書いているのか分からくなりそうですので…(涙)