青い鳥に直接、呟せたくないので…パート2
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期*完結済
・ボイスドラマ用台本「サガンパーV」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★①と②に関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております
何故かせざる得なかった自治会…というか子どもクラブ育成会の仕事で徹夜…。朝になってました。
諸事情というか…、私が子どもクラブ育成会会長になって、この会は"任意参加"と言って"集団ボイコットされた家庭が地区の全体の3分の2以上"もあり、町で8地区あるうちの3番目に子供が多い地区なのに、加入数が1番少ない地区になってしまいました。その為、お知らせも学校に経由しないと出せません。連絡できないから…。
自治会の上層部の方も回覧板や班長さん経由で大丈夫だと最初は高を括ってましたが、それでもダメだったと匙を投げられました。
徹夜して作った書類40世帯分…。本来なら複数の事業の代表をし、主夫として家事炊事全般をし、水害で被災し復興もせねばならず、更には祖母の介護もしている身で、こうやって自分の身を削らないといけない程切羽詰まる程、忙しいのです。昨年末は父側の祖母の入院と母側の祖母の他界、18年間過ごした愛猫の火葬と葬儀もあり、仕事とこの細々な仕事のお陰で様で、睡眠不足と過労と栄養失調で飢餓状態と病院で診断されて、酒も飲んでなくても血尿し、肝炎と腎炎と診断されて倒れました。
では、そのボイコットした本来しないといけない人たちは、どうしてたかというと、「出来ない、した事がない」とか、「仕事が忙しい」「部活が忙しい」とか言って、最後はいつのまにやら、任意参加でしょと勝手にきめつけてしない。後に分かりましたが任意参加じゃなくてそこ住んでいる以上、義務なんです。
それに本当に忙しいなら、私はみたいにぶっ倒れるまでしてる人間がその台詞はいうもの。「出来ない」というなら出来るようになる様に、自分で新しく学ぼうとするもの。「仕事で忙しい」というけど、睡眠時間2時間から3時間で仕事してる人間からみれば暇でしょとしか思えない。それが証拠にそう考えると責任感がない親が多い事…。私がぶっ倒れそうに働いている前で、楽しくお仲間達とBBQやら、子供と野球やサッカーやらしてるじゃないか!それで「忙しいから」と言って、子どもクラブの活動拒否した親達は私から言わせたら大嘘つき野郎です。
私はそんな親御さん達から嫌われて良いし、それどころか自治会全体も町全体の問題にもなりましたので自治会は私の味方です。近所付き合いも、ちゃんと一緒に育成会を守ろうとしていた人だけ信用できる親御さんだけで良いので平気でネットに醸しますよ!
兎に角、恨むなら恨めばいいけど、私の方が恨んでるから…。
あと、パパ友達や仲間達と飲みに行きたい…。バイク乗りたい…。それをする時間もない…。
★追記、先程、2週間前に退院した父側の祖母が再び救急車搬送になりました。介護するのは勿論わたしです。私に死ねって言ってるんですよね!本来、祖母の介護は伯父がしないといけませんが、居留守を使って逃げました。前回も!
このエッセイを除いた"ほかの作品(ここは強調)"は沢山の方に作品を知っていただきたく、当サイトに投稿しています。私は佐賀県でアニメや漫画などのキャラクターで佐賀の良い所や特産品を紹介する小さな企業の代表をしています。佐賀は田舎です。昔の風潮も濃い場所です。新しい物を、まず理解もせずに拒絶したりする人も多いです。特にキャラクターやアニメを忌避する人は多いです。そのような理由から、佐賀から都会へ出て今、夢を叶えようとしている人が多く、出生率に反比例して若者の数は少ないです。私の独りよがりかも知れませんが、超高齢化による過疎化や、優秀な若い才能が故郷から流出を少しでも防ぐための受け皿になるべく、多くの方へ自社のキャラクター達を知ってもらいその方達の働く場所を作りたい。そして、人生1度きり、若い時に1度は断念したファンタジー作家の夢を、真似事でも良いから再開して、自分の書きたい作品を書き綴けて、自分の生きた証明を残そうと書くことを再開することにしました。ただ、会社は令和元年、令和3年と全国ニュースになった豪雨による度重なる被災とコロナ禍に見舞われ、尚且つ、この事業を故郷で理解していただく事さえも困難な状況です。佐賀からでて夢に向かって今も頑張ってる方、ただ、意外と面白いと感じてくれた方、どなたでも構いません。ただ、1人でも楽しんでくださる方がいてくださったら幸いです。
エッセイ以外は感想などは基本、本業と台本書き、本作品の以外の作品の出筆と更新やボイスドラマの制作等で多忙の為、受け付けておりませんが、少しでも見て下さる方がいらっしゃれば嬉しく思います。
[読者の方へ可能でしたらお願いします]
このエッセイはいりませんが、youtubeではボイスドラマ、twitterは「おとぎ前線(@otogi_zensen)」、「サガンパーV(@sagamper)」「シュカ(@saganohimitsu)」ほか、インスタグラムも同じく開設しています。こちらでも良ければお友達になってあげてください。
あと、心優しい方がいらっしゃいましたら、関連作品は評価もほぼ0状態…。でPV数も0の時も多々あり、非常に自分でも悲しいので、良かったら関連作品に関しては『ブックマーク』、『評価』をいただけると嬉しいです。勿論、強制ではないです。ただ、投稿してもPV0と評価0だと、自分でも何で書いているのか分からくなりそうですので…(涙)