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第10話:扉の前
放課後、廊下を歩いていると、掲示板の一枚の紙に目が止まった。
「ダンス部 新入部員募集」と書かれている。
その文字を見た瞬間、足が止まる。
今まで一人で続けてきたものが、ここでは当たり前のように存在している。
扉の向こうには、知らない世界がある。
同時に、自分がそこに入れるのかという不安もあった。
うまくできる自信はない。
それでも、少しだけ気になってしまう。
しばらく立ち尽くしたあと、美咲はゆっくりと視線を外した。
まだ、その扉に手をかける勇気はなかった。
放課後、廊下を歩いていると、掲示板の一枚の紙に目が止まった。
「ダンス部 新入部員募集」と書かれている。
その文字を見た瞬間、足が止まる。
今まで一人で続けてきたものが、ここでは当たり前のように存在している。
扉の向こうには、知らない世界がある。
同時に、自分がそこに入れるのかという不安もあった。
うまくできる自信はない。
それでも、少しだけ気になってしまう。
しばらく立ち尽くしたあと、美咲はゆっくりと視線を外した。
まだ、その扉に手をかける勇気はなかった。