6話 出会い
ドムドルンに着くと俺はすぐ子供の元に向かった。子供はすでに作業をおえていて片付けをしている所だった。
「おーい、金になるかわからんけどこれで情報料として色々教えてくれないか?」
俺はそうゆうと猪のオーブを取り出す。すると子供は顔を信じられないといわんばかりにそのオーブを見て慌てて俺を建物に連れ込む。
「ちょっと兄ちゃん!どこでそんな物を持ってきたの?もしかして盗んできたのか!こんな状態のいいオーブ初めてだぞ。普段見かけるオーブなんて傷がありすぎて質が悪いんだぞ!
そんなものを街中で見せたら奪い合いだ!」
「え!?これそんないいもんだったんだ。ハハッ。なら持ってきて正解だったな。これなら情報料なるかな?」
「十分すぎるよ!まじかやったぜ。これなら2ヶ月は食うにこまらねぇな。」
すんごい笑顔を見せてお互い握手をした。
そして色々この世界の事について聞くことにした。
話ではこの世界の事は詳しくはここで育ったらしくわからないらしい。
だけどここで使われている通貨はジェムというらしい。そしてオーブはプラネウムというモンスターからとれ狩人たたちがそいつをかったり従属させたり、生活の糧にするらしい。
ちなみに俺が鳥もどきと言っていたやつはカランといい一般で食用にされている生き物らしい。後一応はパンとかもあるそうだ。
ちなまにスラム街にはパンや他の食品なんかはないらしい。ここは皆んなカランを食べて生きてきたのだという。
カラン哀れ‥。
ちなみにこの辺ににいるプラネウムの種類は
獣種 デッドファング、デッドウリボー、ガルフ
雑種 クレイジーマウス
昆虫種 スレイン
亜人種 餓鬼
あと見つける事ができれば遺物というものがあり性能によっては一攫千金になるらしい。
そして聞いてみて驚いたのはファンタジーな世界のくせに魔法やスキルは知らないらしい。なんだそれ?みたいに言われ俺はショックを受けた。
ってことは俺のあの力はなんだろうか。これはますます謎が深まる。もっと大きい街にいければ詳しい情報が得られるかもしれない。
子供はらこれからも贔屓にしてくれよ?っといわれ俺の持ってくるオーブに期待された。
オーブを持ってきたら粉にしてくれるらしい。
この子供の名前はカイトと言われたので俺もらこの世界では異世界っぽく苗字をなくし掛け合わせてミヤグチと名乗ることにした。
そしてこの街に1人だけ頑固だが色々面倒を見てくれるオジサンがいるらしい。そこは主に武器や食料も扱ってるらしく街の中心人物らしい。
店主はガンテツ。名前の通り頑固そうなイメージが勝手にわいた。
ガンテツって人にはプラネウムの、素材を見せてもいいのかもしれない。そこで食料や武器を作ってもらおう。
俺はカイトと別れガンテツという人物を探しにスラムの中心らしき所に向かった。