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番外編愛鐘さんと落書きさんの画室。

作者: 黒髪さん

番外編愛鐘さんと落書きさんの画室。







愛鐘さん:

物やお金は幸せを運び安くする為にのみあります

自分と周りの人含めて

『人の為に』を『人が喜ぶ』を

したら

それだけで。

それだけが心に幸せを満たす事です


人は人の為に何かをすると。

宝くじを全部自分に使うよりも

宝くじをどれだけ周りの人に使えたら


そちらの方が人間の体は幸せ作用が頭に溢れます。


一番何よりも幸せになる。



恋は大好きな人の為に自分がどう綺麗になるかをする程


幸せになります


だからこそ。

人から助けられて優しくされてもし不満なのなら。


自分が優しくしかえして



満足します。それをすると

 


自分の為に喜ぶ色んな事をして。

笑顔で笑う幸せな自分が


周りの人、好きな人、大切な人、他人にも。



『人の為に』と『人が喜ぶ』をすると笑顔を見せて幸せの笑顔を向けると



それこそが。一番の幸せの使い道です。物と心の一番の幸せの扱い方です。



人の為にと人が喜ぶは


この世で人の体が何よりも一切よりも幸せになる物と心の扱い方です


優しさに不満があったら。


足りない分を私から優しくして


そしたら二人の心は優しさで満足します。



だからこそ。傷ついた時こそ一番優しくするんです。



傷ついてる人に程優しくするんです。



一番優しさが求められてる時にこそ。


どんなに惨めに失敗してでも優しくするんです。


そんな人が。何よりも誰よりも。

カッコ良くて優しくて紳士的です。


尊敬以外一つも出来なくなっていく人なんです。


一番難しい場合に一番優しくする人は


大切な人も周りの人も素でストレスフリーに優しく出来る人なんですよ。





だってこんな人の方が。


美味しい思いするよりも

『大好き』の人じゃないですか。






落書きさん:いいーね。サイッコーーに出来た女だな。



ここまで人間出来てると。


色々と聞きたくなるね。



いいか。?




お前の綺麗な姿。


俺の眼に焼き付けて。


眼差しに熱を込めて




覚えさせてくれ。


尊敬する程キレーなお前の優しさを。



俺に教えてくれ。




愛鐘さん:えーー。



どーしよっかなー。



私ーお酒飲むとー、






んーーー。♡



なんでも話しちゃうのかなーー。なんてっ♪




落書きさん:そうか。


酒なんか持ち合わせてねーーが




俺の熱で心の自制心溶かして砕いてやるよ。




愛鐘さん:え。





はい。お願いします。




落書きさん:お前とは今日あった切りだ。


たかが1日すら生活の姿を隣合わせに晒してねーよ。




でもなーー。



お前がもし仮に。

今後俺が生涯なんか軽い軽っちぃ話無視して見えなくなっていっそのこと。




責任取れねー来世にまで愛の熱が伝わり来世の何も知らねーお前の事も勿論知らねーー。



もしかしたらお前の事を知らないだけで。


たかがそれだけで大した事のない男の俺が



そんな事望まずに別の女に向かうなんて頭の悪い馬鹿げた話を頑張っちまってる様なそんな来世すら。




今の今世の一生。なんのダシも取れねー位カラッカラに日にちも時間もお前と言うもしかしたらの女の子に想いを。愛。優しさ。そんな熱を上げる事にのみ時間を使うような女だとしたらさ。





俺はどんな不幸も致し方ねーー。別れも。



お前のどんな一生の間の母親よりも。



幸せな別れ話にする。





そんなキレーーな話を作れたとしたら。



そんなたまげた話に今この場の俺とお前の二人が二人切りが。








 

  、。なれたとしたら



そんな予想もできねー位そんなものも越えて頑張り続ける




俺と。




愛鐘ちゃん。



そんな自慢にもならない位しない位の


秘密の二人の。何もかも二人の為の時間を日々時間を稼ぎ尽くし身を捧げるような(えにし)をゼロからだろーーが100からだろーがいっそのこと一億からだろーが。










それを作り初める今の。

お前の胸の内。俺に話してみないか?。 







愛鐘さん:きゅんっ!!!!!!♡



あ。♡はい。勿論 。



なんなりと。♡





メロ♡




落書きさん:よっしゃ愛鐘ちゃん。





今からどこかに行こーだなんて女の子の可愛いくて弱い細足に鞭なんて打たせらんねーさ。




ほら。


俺の両手に腰掛けろ。




姫君の扱い位心得ている。




 乗れ。




愛鐘さん:ん。




うん。

わかったよ。?








落書きさん:俺はいつも絵書いてんだ。



紙に腕と肩を上げて



手首と(ひじ)と肩回して絵書いてんのよ。



もしかしたら興味ねーーかもしんねーけど。


そんな事になったら安心してくれ。





そんな下らない絵ー全部白い布掛けて伏せて




お前を描いてやるよ。






最初は一通の手紙から。



初めていいか?。





愛鐘さん:はい。愛鐘も好きになってもらえるように頑張ります。



好きです。






今の落書きさんの姿が



愛鐘の目が他の所見たくないって視線が。






何故か釘付けになってます。



そんなふしだらな愛鐘の目付きを

許してくれますか?

落書きさん。





落書きさん:いいさ。




お前が俺の事見てくれんなら。


それは武道館の舞台撮影の動画を見るよりも




注目しちまうなー。



俺は。




そんな愛鐘ちゃんにかしづく額縁の俺が捧げる中央の綺麗な仏様を越える魅力を放つ愛鐘ちゃん。っていう始めて見た。


見た事ない新世界を前にすると。



俺でも内心かしこまっちまうな。笑







でもよーー。愛鐘ちゃんはどんな別れが好きかい。



愛鐘さん:え。


 え?どうして?





落書きさん:勿論別れなんて欠片も考えたくねーし俺の熱の中には1つ足りとて収まってねーさ。


だけどな。


 昔。優しさのわかって貰えない方向にばっっかり突き進む馬鹿野郎がいてな。


何してもわかんねーよ優しさがっていう親友がいたのよ。



そいつには。俺の魂をプレゼントした。


そしてそいつから俺の方から代わりに数日共にした思い出の記憶をプレゼントしてもらった。


事にしてる。




そいつはさーー。言うんだよ。


俺の思い出が代わりに話し出して語りだすと。こう思うんじゃないか。?



って。

あいつはこう思うんじゃないかって




別れた時に欠片も傷つけてはいけません。


優しい人は傷つけられません。


だって。私が一番守りたい程優しさと思われなくても優しさ貫いた。



人から見える事決して叶わない影の中で。優しくしてる事貫いた私は。



私が一番庇いたいですよ。



ですから。


優しい人は見られてない時でも優しい内容してるんです


そんな話を思い出せば


別れ話の辛くない仕方とか。



当たり前ですよ。


傲慢なんですかね。やっぱりこれは




てあいつの思い出は話すんだ。



愛鐘ちゃん。



俺が聞くのは別れ話の話なんかじゃねーー。




愛鐘ちゃんはどんな人になりたい?




それになれない話は全て別れの種さ。


徹っっっっ底して芽を摘む。


雑草1つ生やさねーさ


どうだい。俺の1つ切りの欠点。




恋の欠点。

二人で潰そうぜ。





愛鐘さん:私はありがとうが出来ないと不幸。


愛情を常に一時も欠かさずに誰かに向けてないと不満。辛い。悲しい。虚しい。



辛い時程誰かに尽くしたい。愛情を渡したい伝えたい



そして喜んで貰いたい。


尽くされるのはそこまで喜べないの私。


だからそんな申し訳ない話以上に。





絶対何がなんでも周りの人に、大切な人に、喜んで貰いたいの。



それが大好きの命の時間なの。




落書きさん:よし。しかと聞き入れました。





愛鐘ちゃんの魅力に。




誰よりも俺が花を添えて。



最後には地球の全人類以上の愛を幸せを



地球を模したブーケを添えて。


俺以上に愛鐘ちゃん大事にした人はいねーーっつー。




全人類代表の愛鐘ちゃんへのブーケであなたの周りを囲んだ。



その中の二人切りが生涯で三回キス。するのさ。



二人の出会いを重ねて。恋の絆を交えて。最後に人生の全ての一切を照らし合わせ重ねて、相思相愛じゃねー時間なんて気にしない。



それくらい濃い時間で二人の人生100%から死後の200%にすら届く様に二人の魂に互いの愛熱を燃やし赤く緊張する



次の命の待ち合わせの約束をする。キスだ。











俺からの愛鐘ちゃん。あなたを描いた芸術は今日が初めてだな。


このどんな作品を見るよりも共感するよりも。


二人の愛そのものを今描いた。



この瞬間を。プレゼントします



愛鐘ちゃんに。1つ目の一回目の出会いに感謝します。



受け取って下さい。











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