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異世界にとばされてなお、彼の者は我が道を貫く。《夜天の星王編》  作者: stella212
第四章 エルフの国と精霊女王編
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111 妖精の願い

いよいよ第四章開始です。

前章ほどは長くならない予定。



「はぁ、なんでこう厄介事ばかり舞い込むんだ……」


 レクトルはゴロンと自身のベッドの上で寝がえりをうった。


 魔王のドタバタから一日が経過し、今は創作世界(ラスティア)へと戻ってきていた。


 星屑の館の外はまだ暗いが、時間的には既に朝になっている。ただ、レクトルは魔王と戦った次の日くらいゆっくりとさせてくれと仲間たちに話していたため、起こしに来る者はいない。


 本来であれば昨日がその休日だったのだ。それがレアに助けを求められ、そして魔王の襲撃でうやむやになっていた。今日はその振り返りだった。


 昨日と同じく隣のベッドで眠るサクラとセピアもスースーとまだ静かな寝息を立てている。


 レクトルはその様子を確かめると、【情報版(ノティーティア)】を空中に投影し日付を確認した。


(もう、この世界にとばされてから一週間が経ったのか……)


 レクトルが日付を意識するのにはわけがある。今まで万能だと思っていたハクナとの契約の結晶である創造の力。それがそうではないと、昨日思い知らされたからだ。


「それに……」


 【保管庫(ストレージ)】からひとつの古びた鍵を取り出す。錆びた歪な形状のその鍵はもちろん、この館のものではない。


「はぁ、考えることは山ほどあるな。安らぎが遠い」


 パタンと鍵を持っていた手をベッドに預け、部屋の天井を何気なく見つめる。


 異世界に来てまで何故こうも働かせられるのか。レクトルは頭を抱えていた。やっと魔王の件が片付いたと思った矢先にまるで狙っていたかのようなタイミングで次の厄介事が意気揚々とやってくるのだ。


 レクトルにはそれが一種の呪いのように感じられた。


「じゃあさ、じゃあさ、“精霊の聖地”に行ってみない? きれいなところだし、きっと心休まるよ!」

「まだいたのか……」

「ひどい! 一緒に行ってくれるまで、私、諦めないから!」

「はぁ、後でな」

「それ行かない奴だから! ほら! 王様にもお願いされてたでしょ! いーくーのー!」

「今すぐじゃなくてもいいって話だっただろ」

「だってー!」


 そっぽを向くレクトルに対し、服を引っ張り喚くのは妖精のシャオルーだ。


 2度寝に入ろうとするレクトルをグイグイと引っ張り動かそうとするが、小さな身体にそんな力はなく、徒労に終わる。


「むー、うるさい……もう朝?」

「おはようなの……」


 すると喚くシャオルーの声にサクラとセピアが目を覚ました。


「あ、ほら。お前がうるさいからサクラたちが目を覚ましたじゃないか」

「あたしは悪くないもん! でも、起きたんならちょうどいいじゃん。いざ、精霊の聖地、イルフェムラ大森林へ!」

「おやすみ」

「あ! いい加減起きてよ~」


 レクトルとシャオルーの攻防は数時間続いた。


 事の発端はレクトルの身体の中で休養していたシャオルーが王城で目を覚まし、精霊女王(ティターニア)を助けることをお願いした時にまで遡る。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「ねぇ、レクトル! その力を見込んでお願いがあるの! 私たちの聖樹を……精霊女王(ティターニア)様を助けて!」

「え……?」


 復活早々とんでもないことを言い放つ妖精の言葉に周囲がどよめいた。


精霊女王(ティターニア)って……例のエルフの国の?」

「聞き捨てならない話ではないか。やはり、あの“大地の守護者”も危機的状況にあるのか……ならばそれは“天空”も“海底”も同じか。いよいよ、ということだな」


 シャオルーの言葉に強く反応したのは国王だった。思い当たる節でもあるのか、深刻な表情をしている。そこにはレクトルのあまり聞きなれない言葉が含まれていた。


 国王の言葉に、老エルフであるカセンカトラがピクリと反応したが、それに気付く者はいない。


「大地の守護者?」

「あぁ、お主は知らんのか? この地を管理する世界の守護者だ。代替わりすることもあるが、今この地を管理しているのは森や草原を中心とする大地の守護者“精霊女王”、空や山谷を中心とする天空の守護者“龍帝”、そして海や湖を中心とする海底の守護者“海神”がいる。近年、この世界の魔力不足に伴い、各地で異常が起き始めている。本来であればそれらを管理、調整するのが守護者たちなのだが……その者が言うように弱まっているのだ。何もそれは大地の精霊女王(ティターニア)だけの話ではない空も海も、全てが荒れ始めている」

「へぇ……」


 レクトルが思っている以上に、この世界は厳しい状況に置かれているようだった。


(そういえば、ハクナと出会った時もこの世界の魔力が枯渇気味であるようなことを言っていたな)


「そうなの! だから、助けてよ!」

「いや、あのなー」

「出来るのかえ? そもそも、おまえさんにその者たちを救うことが」


 シャオルーとレクトルのやり取りに割り込んできたのは、カセンカトラだった。


「そうか。エルフだからやっぱり精霊女王(ティターニア)のことが気になるのか?」

「いや……」


 レクトルの言葉にどこか視線を流すカセンカトラ。その様子を訝しむレクトルだったが、そこに今度は国王が口をはさむ。


「どうにかすることができるというなら私からも頼みたい。この国だけに留まる話では到底ないが、無論報酬も出そう。お主らはコレギアを立ち上げたそうだな。なんなら、そこへの特殊依頼としてもかまわん」

「いや、だから私はゆっくりしたいんです。次から次へと面倒事ばかり……本当は今日も休暇の予定だったんです。それが何で……明日は絶対に働くつもりはありません」


 レクトルは相手が国王だということも忘れて自身の思いを口にする。断固として譲る気はなかった。


 このままでは仕事漬けの毎日が続いてしまう。できるんだからやれと、まるでブラック企業のように仕事が集まってくるのは勘弁してほしかった。異世界に来てまでそのような生活を送る気はさらさらなかった。


 だが、国王も既に相手が冠位(クラウン)に選ばれたこともあって気にすることはなかった。


「そういうことなら問題ない。精霊の聖地であるイルフェムラ大森林までは飛空艇で行くことになるが、今は魔王襲撃の件もあってここへの航路は運休状態だからな。復旧までは後5日はかかるだろう。その間はゆっくりと身体を休めるといい」

「飛空艇……いや、だから、なんで行くこと前提になってるんだ!?」


 思わず異世界特有の“飛空艇”というワードに興味を引かれつつも、レクトルは慌てて本題に戻した。


「いいじゃん! 精霊の聖地なんて滅多な事がなきゃ行くことなんてできないよ! この機会を逃す手はないよね!」

「綺麗なところなの?」

「え?」


 レクトルがなんとかこの場を逃れようとしていると、サクラがシャオルーの言葉に興味を持った。意外なところからの言葉に少し戸惑うが、すぐにピンと来てシャオルーは説得する標的をサクラへと移した。


「う、うん! そりゃすごく綺麗よ! なんたって精霊女王(ティターニア)様が住まう場所なんだから! 神聖な森の中に生える聖樹なんて見たら感動で涙がでちゃうこと間違いなしよ!」

「ふーん」

「あ、あれ? なんか反応薄くない?」


 思っていたのと違うサクラの反応に拍子抜けするシャオルーだったが、サクラはすっと外を指差しさらなる追及を行った。


 挙げられた場所が今目の前にあるものと同じだったからだ。


「あれよりも?」

「あ、あれ?」


 そう問われ視線を向けた先にあるのはアシュリアの力によって生み出されたこの地の聖樹だった。


 サクラが気になったのは街でなかなか見つからなかったレクトルと行きたい所の候補になるかどうかだった。でも、それがここと同じようなところであればつまらない。びっくりするようなところを探していたのだ。


 本来であれば、昨日までであれば、聖樹は確かにこの世界には一つしかなかった。エルフによって秘匿され、厳重に管理された聖樹を拝めることができるのは極一部の者に限られていた。


 だが、今は違う。


 王城を包み込み、それを遥かに超える高さで聳え立つ聖樹は街の城壁の外からも見ることができた。


 それだけではない。魔力が枯渇気味であるイルフェムラ大森林の聖樹に対し、アルストロメリアの聖樹はレクトルの無限に近しい魔力供給を受け、溢れんばかりの輝きを放っていた。


 夜になればさらにその光景は息をのむものへと変貌するだろう。


 森の中と街の中という違いはあれど、果たしてどちらが綺麗かと問われ、シャオルーはすぐに答えを口にすることができなかった。


 思わず口に出たのは、どこか言い訳じみた言葉だった。


「も、もちろん! 力を取り戻した聖樹なら負けないよ! 今はあれだけど……力を取り戻したらね! それに、精霊女王(ティターニア)様もいるし、他にもいっぱい精霊や妖精が住んでるんだから! そう、そうよ! だから、ほら、ね?」

「ならこっちに来てもらったらいいんじゃないか? あぁ、いいなそれ。万事解決じゃないか」

「え?」


 レクトルの提案は今の魔力が枯渇しそうな聖樹を捨て、新しい聖樹に移住すればいいという元も子もないものだった。


 その信じられない提案にシャオルーはさぁっと血の気が引き、顔を青くする。


「じょ、冗談だよね? 聖樹だよ? それを見捨てるの?」

「古くなった家は捨てて新しい家に移り住む。普通の事じゃないか」

「普通じゃないよ! 聖樹なんて簡単に生まれるものじゃないのに!」

「大丈夫だ。また何かあったらアシュリア王女が何とかしてくれるさ」

「え?」


 シャオルーにとってレクトルが最後の希望だったのだ。やっと見つけた希望に、絶望を突き付けられ、意味がわからないと困惑する。


 それは突如として話を振られたアシュリアも同様だった。さきほど生半可に生み出せるものではないと説明を受けたばかりだったのだ。


 それなのに何故? と疑問が浮かぶ。そもそも城を覆うように生えたこの聖樹ですら、どうやって生み出されたのか未だにわからないのだ。


 アシュリアにはなんとかしようなどなかった。


「あ、あの、レクトル様……?」

「はぁ、いい加減にせんか。このくだらん問答をいつまで続けるつもりじゃ」


 呆れたようにため息をつき、言葉を発したのはデミラスだった。冠位(クラウン)の第八位である彼はレクトルに重く問いかける。


「小僧も冠位(クラウン)に選ばれたんじゃ。いい加減に観念せんか」

「何を……」

「文句があるなら鍵でも探して直接言うんじゃな。課せられた使命から逃れることなどできん。辞退などもっての外じゃ。今逃れたとしてもなぁ、後々もっと面倒なことになるだけなんが目に見えとるわい」

「……………………」


 どこか言葉を濁してはいたが、レクトルにはその言葉の意味が理解出来ていた。冠位(クラウン)の使命。それはセカイの意思から選ばれた冠位(クラウン)が負う宿命。


 直接セカイの意思から与えられるその使命。レクトルに与えられたのは“世界の救済”だった。ハクナの願いにも似た、あまりに途方もない使命にレクトルは秒で目を背けた。


 少し気になったレクトルはデミラスに問いかける。


「ちなみに、あなたが負う使命はなんなんですか?」

「ん? わしか? わしのは“世界の発展”じゃな」

「世界の発展……」


 レクトルの使命同様にどこか曖昧なそれは、だが生産職であるデミラスにあっているように感じた。


 魔道具や飛行艇といった魔導技術の多くに関わっているのだ。その役割はきちんと果たされていると言えた。


 だが、肝心なのはこの使命には終わりがないということだ。


 レクトルの今を見てもわかるように、問題など引っ切り無しにやってくる。デミラスの発展も同じだ。どこを終着点とみるかで答えは変わる。


 でも、問題というのは後回しにすればするほど面倒になるのも確かだった。


 早くに手を打てば早期に解決できることもある。


「はぁ、わかったよ」

「本当!?」

「でも、すぐにじゃない。気が向いたらな」

「えー! 気が変わる前に早くいこーよー!」

「さっき、飛行艇が動いてないって話があったばかりだろ」

「うー」


 口を膨らませつつも、それ以上シャオルーが文句を言うことはなかった。これ以上文句を言ってやっぱり行かないと言われることを恐れたのだ。


「なら、そん時はあたしが案内してやるさね」

「そうだな。飛行艇の席などはこちらで用意しよう。何人行くのだ?」

「……………………」


 一度行くと言ってしまえば、まるで外堀を埋めるかのように次々と決まっていく。


 確かに案内人もそこへの費用や交通手段も必要なので文句があるわけではないが、うまく丸めこまれた気がしないでもないレクトルは不機嫌に国王を見つめる。


「行く時になったらまた連絡します。仲間にも相談しないといけませんから」

「そうか」


 ここにはサクラとレア、リアしかいない。レクトルにとって相談役であるベルもいなければ、前回お留守番していたセピアもいないのだ。今日もハクナと出かけている。


(流石にかわいそうかもしれないな。今度は魔王とかはなくて、ただ聖樹に魔力を供給しに行くだけなら旅行気分でもいいだろ。エルフの国というのにも興味があるしな)


 聞いている話ではここからかなり距離があるらしい。飛空艇を使っても数日かかる距離とのことだった。


 案内人がいるということであれば、毎度創作世界(ラスティア)へ戻るのも難しいかもしれない。


 そこまで考えたレクトルはもうこの場は終わりだと告げるように立ち上がった。


「小僧、何か忘れちゃあおらんか?」

「え?」


 それを見たデミラスが手を差し出しながら促すが、レクトルにはそれが何か分からずに首をかしげてしまう。


 だが、この場にはそのデミラスの思いを察する者がいた。


「ご、ご主人様」

「ん? どうした、レア?」

「あの……金槌? のことだと思います」

「金槌……? あ、あぁ、あれか」


 それはサクラの【星桜刀】を調べるのに夢中になっていたデミラスを引き剥がすために創作したものだった。


 レアがそれを知っているのは以前デミラスに出会った時にその話を聞いていたからだった。レクトルと契約を交わした従者でない者には使えないということを知り、アシュリアの危機を知る切っ掛けとなった。


 実際にはアシュリアは契約が交わされており、その心配は杞憂に終わったのだが、とうのデミラスはそのままだ。再度の契約を交わしたアシュリアと異なり、デミラスには未だその創作物を扱う権利はない。


「では、また何か今度作ってください」

「ふん。小僧に何が必要なのか知らんが、まぁええじゃろ」


 握手を交わしたレクトルとデミラスの間に星夜の約束が交わされる。


「ほんじゃあ、わしはやることができたんでここまでじゃ。じゃあの」


 デミラスは契約が交わされるや否やその場を後にした。その後ろ姿はどこか上機嫌だった。


「自由だな。俺もせっかく冠位になんかなったんだから、あれを見習うべきか?」

「やめんか。あんなのは奴だけでこりごりだ」

「はぁ、まぁどちらにせよもうお開きでいいですよね? いい加減休みたい」

「そうだな。こちらもやらなければいけない事が山積みだ」

「あ、あの、ご主人様」

「ん?」


 レクトル達がこれでしまいだと帰り支度を始めたところでレアが待ったをかけた。何かを言いたそうにうつむき、視線を泳がせる。


「どうしたんだ?」

「その、先ほどのことなんですが……」

「さきほど?」


 色々と話し過ぎてどのことかわからないレクトルは首を傾げるばかりだった。


「アシュリーのことです」

「アシュリア王女の?」

「レア姉さま?」


 自分のことだとは思っていなかったアシュリアも一体何のことだとレアに視線を向けた。


 相変わらず言いづらそうにモジモジと身をよじり、視線を彷徨わせていたが意を決して前を向く。


「聖樹のことはもう無理でも、癒しの力についてはご主人様の力としてもらうことはできませんか?」

「それは……ちなみに、理由を聞いても?」


 レクトルとしては面倒毎を避けるために、色々とやらかしてしまったことを誰かに押しつけてしまいたかった。魔王討伐を勇者一行に押しつけたのもその一つだ。


 聖樹に関しては実際にアシュリアに与えた創作物の力なので間違いではない。それに公の場で話をしてしまっている。


 だが、癒しの力……【極光天(オーロラベール)】に関しては別だった。


「過ぎた力は災いを招きます。人の欲は量り知れません。あの子にその重荷を背負わせるには早すぎるんです。このままではリアの時の二の舞に……あんなこと、もう二度と……」

「レア……」


 レクトルに必死に訴えるその瞳には僅かに涙が浮かんでいた。


 服をグッとつかみ、一つ一つ言葉を紡ぐ。


 レアにとって、今のアシュリアの状況がシルミアにいた時のリアと重なって見えていた。


 過ぎた力を求めて訪れる者は途絶えることはなく、その結末は理由を知る者はいないが、結果は誰もが知っている。


 そこに何かを感じ取ったレクトルはそっとレアの肩に手を触れた。


「ご主人様……?」

「わかった」

「え?」

「国王。例の癒しの力……あなたたちの言う女神の羽衣(ヴィーナス・クロス)については冠位となった俺の力だと宣伝してくれて構わない」

「いいのか?」

「あぁ、まぁそれが真実だしな。隠しても何ればれるだろう。王族よりも冠位の方が権限が上なんだろう? なら、その方が都合が好さそうだ」

「感謝する」

「ありがとう、ございます。ご主人様」

「気にするな。じゃあ、帰るぞ」

「はい」


 レクトルは今度こそ終わりだと仲間たちに向けて促す。


「レア姉さま、また遊びに行きます! レクトル様も!」

「あぁ、国王の許可がちゃんともらえたらな」


 そこでじっとレクトルは国王へ視線を移す。むやみやたらに許可を出すなよという意思を込めて。


「あぁ、報酬の件はまたギルド経由でも届けよう。大げさな物は嫌うようなのでな」

「あ、あぁ」


 違う、そうじゃないと思いつつも、その話もあったなと了承した。


「バイバイ」

「はい!」

「私は付いて行くよ!」

「好きにしろ」


 サクラの軽い挨拶を持って、レクトルは創作世界(ラスティア)へと転移した。飛び入りの妖精を引き連れて。


 そして、そこでレクトルは目にした。いつもはあまり気にしていなかった創作世界(ラスティア)の創作画面。視界の隅に煌めくその言葉を。


「ん? …………は?」 


 そこには次のように書かれていた。


☆お知らせ☆

・本日開始一週間限定の確率アップキャンペーン最終日!

 心残りのないように、願いの内容は慎重に!


次回4/20更新予定。

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