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キチンとチキン

作者: 秋葉竹


  


カーテンを透かして

朝の光が流れ込んでくる


昨夜みたけがれた街の不幸せは

無かったことにするまえに

綺麗な嘘として忘れてしまおう


正しい食べ方なんて知らない

正しい歩き方を知らないように


ほんとうにありがとうと云ってくれるって

でもそんな言葉にはちょっとこころを

温める力くらいしかないからなぁ


正しい飲み方なんて知らない

正しい生き方を知らないように


残念な微笑みを浮かべている

僕の隣で夢の中に逃げ込んでるひと


僕は朝だから超イキタクモナイ

ほんのりとうすら汚れた外の世界へ

ゆくよだって稼がなきゃ食べれないもの


ただの想像なんだが両手を

太陽へ向かってあげて

なにかの祈りを捧げれば

嘘みたいなしあわせになれるって

泣きたいくらい寒い

想像をはるかに超えて震える

現実みたいなタイトルを

きっと手にすることができる


ひととひとは

たたかうものだからって

そんなホントみたいなデタラメを

大真面目に云うなよな


僕なんてキチンとチキンしてるから

気になって勇気を出してしまいそうさ

また明日からよろしくってことだろ


知ってるよ君の泣き声とか

たたかえないりゆうの淡い色あいだとか

君だってキチンとチキンしてみればいい


海岸沿いの道にパワースポットが

左手がわに朝日の綺麗な突堤があって

僕たちはその想い出を決して忘れないで







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