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俺が赤ちゃん!?

身体がやはり動かない…どうしたものか周りを見てみようとするも知らない天井が見えるだけで首が全く動かないここどこだ?

声を出そうとするだが「あ〜う〜」と可愛い声が聞こえるだけだどうしようと考えていると猛烈眠気に襲われた頑張って起きようと抵抗するも眠気の前には難なく負けてしまう…


はっ!!目がさめたらそこには銀髪の綺麗な女性と茶髪でなかなかに強面の男性がいた。


「おぎゃーー!!」驚き思わず叫んだ

女性の人が「@¥ #$%€'%€##」何か言ってるだが全く分からないと思っていたら女性がいきなり上の服を下ろして…!?眼前に大きな たわわの実 が

女性はそそまま俺を持ち上げたわわの実の方に

一方俺は「なんで俺をそう簡単に持ち上げれるんだよ!?俺は最低でも60キロはあったはずだぞ」と混乱していた。女性はそんなことを知るわけもなく俺の口付近に近づけ口の中に入れてきた…


はい最初は混乱しましたけど大変美味しかったです。なんだかんだあったがようやく理解できてきた俺はどうやら赤ちゃんになってしまったようだそしてあの2人は俺も両親のようだ。そしてここは日本ではないらしい。言葉も理解できなければ見た目も違うからな。


俺は寝て 食べて また寝ては食べてという生活を半年ほど続けた。最近は会話もなんとなくだがわかるようになってきたどうやら俺の名前は

ロイル=エンライドと言うらしい上が名前だ

俺は床を這いずり動く程度だが動けるようになった半年間の努力だ両親なんか俺が動いてるとこを見て目を剥いて驚いていたヤバイなちょっと失敗したと俺は思ったが今となってはもう遅い俺はこの世界の文字を学ぶため本は欲しいんだだから一生懸命探す程度だがこの小さい体では無理があった…そう小さすぎて全然進めないその上本届かないのだ諦めて元の位置に戻る


こうなったら…

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