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第二例 落下
侵食内容
不明※1
発生原因
矢沢 久勝※2
侵食範囲
山梨県■■市
発見者
夢の完全顕現により発覚
発見経緯
山梨県■■市■■■ ■■■■■■を起点とし半径13km 深度約■■■■■km※3の穴が発生
■■初期異常の検知が著しく遅延し、結果として夢象の顕現過程が臨界に到達したものと推察される。
死者■■■■人が発生しており内3名は夢災害対策協会第2課所属の現場職員であった。
可視光・赤外・紫外の全波長を完全吸収する未知性物質層が均質に付着しており、既存の観測装置(光学・穴の内壁全面には、音響・量子干渉型を含む)はすべて内部構造の把握に失敗した。穴内部より周期不定の低周波振動が検知されており、当該振動は穴の周辺住民の睡眠周期と同期する傾向が確認された。
夢災害対策協会は区域一帯を特別封鎖区域「白昼夢」として指定し外周を封鎖している
※1 侵食内容は現時点で特定不能であるが、落下型夢象の異常肥大化事案である可能性が高いと指摘されている。
※2 観測機が機能しなかった理由に関しては未だ不明である
※3 地球の直径の約■倍であり穴内部空間の夢濃度が通常無害域の約■■■■■■倍であるため内部空間においてのみ局所的な現実改変が常時発生していると推測されている




