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結果市  作者: namekowakame
第二章・神界編

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第三十六話 節約の神

今話から、毎週土曜の17:00投稿にします!!

ぜってぇ見てくれよな!!

時はすこし遡り、神が別地域の住神と対面していた頃。

大神があくびをしながら言った。


「ふぁあぁ〜〜 ねみぃ〜〜」

「今何時...っておわっ!!もう16時かよ!!過去最高記録じゃねぇか〜w」


大神は、第二の結果市へ向かった。


「この施設も、そろそろ壊してもいいかもなぁ」


第二の結果市は、運用が面倒だったため完全に放置状態であった。

そして大神は今、お金に困っていた。

しかし、大神はある意味最強の節約術を身に付けていた。


「いや〜でも、16に起きたおかげで朝飯代と昼飯代は節約できたな!」


そう、午後に起きることで食費を削減するというものだ。

もともと大神は寝るのが大好きだったため、一石二鳥なのである。

それから、フラフラと街を歩いていていき、やがて図書館についた。

この図書館では、水やお茶だけでなく、なぜかコーラも無償で常時提供されている。

コーラは大神の大好物だ。それが無償で飲めると知った時は驚きの余り気を失い、救急車で運ばれるほどであったらしい。


そんな事があってから、大神は毎日のように図書館に通い詰めていたのだ。

家から図書館まで徒歩15分と、そこそこの距離があり、毎日のウォーキングにもちょうどいい。

図書館で読書するのも楽しい。...といっても、読むのは基本漫画だけなのだが。

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