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結果市  作者: namekowakame
第一章・現世編

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20/39

第十八話 試合後

最近なかなか時間通りに投稿できなくてすいません...

第十八話です


明日は休日なので投稿はお休みです。

その間に来週分、書いておこうと思います。

次の日。

ついに、試合が始まった。


結果から言うと、惨敗だった。

やはり最近は衰えていたようだ。


その後、神が脳内に語りかけてきた。

「お疲れ様。今からこっちこれるか?」


ということで、結果市に来た。


「今日の試合も見事だったな」

(見事...まあ、見事なまでに惨敗してたかな)

「でも、前より上達したんじゃないか?ほら、少し前まではサーブ全部ミスってたのに、今回のサーブはちゃんと決めてた。」

(確かに...って、なんで前のこと知ってるの?)

「そりゃあ、前から見てたからな。」

(どういうこと?)

「ほら、お前は前にも嚙みと戦っただろ?そのとき見ていたんだ。ちなみに、嚙みってのは私が作ったチームなんだよ」

(あー、だから"かみ"なのかー。 ...じゃなくて!? え、あれ神さんが作ったチームだったの!?)

「バレー好きだからねー」

(へ、へぇ...)

「ついでに、なんでお前がこの結果市に来れたか教えてやろう。」

(? クマに襲われて偶然来たんじゃ...)

「クマに襲われたのは偶然じゃない。私がわざとやったんだ。」

(へ!?)

「まあ、ちょっとあの時の試合でお前を気に入ってだな...だから、決壊したときも助けたんだ。」

(声が聞こえたのも...?)

「私の存在に気付いてほしかったから...」

(そ、そうだったんだ...)

「嚙み」って名前のバレーチーム…

だいぶ変ですよね(笑)

「かみ」って読ませたくて無理やり考えたんですが、ずいぶん独特な名前になりました

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