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魔女の教科書  作者: 社容尊悟
あとがき
103/103

あとがき ②

 気が付けば魔女教は恋姫ばっかり描いています。それくらい好き。恋姫がいなかったら完走できなかったかもしれない。でも碧子も芽衣古も描いてますよ。正夫と千歳はあんまり描いていませんが、好きです。

 男の子描くのも好きなんですけど、気が付けば女の子ばっかり描いてしまいます。

 女の子は描いていると和むのです。だから描いてしまうのですね。


 お次の裏話です。

 当初はですね、全く世界設定などはありませんでした。平凡な少年がちょっと変わった先生の授業を受けて、卒業するまでの話の予定でした。なので、小学校六年生の設定でした。ですが、書いているうちに変わってしまいました。はい、作者の悪い癖です。

 世界設定を付け足した結果、とあるアニメと酷似こくじしてしまいました。

 そうです。ファンです。ゲームも買ってプレイしました。早く続編こいこいと願っています。

 世界設定のない当初の話ですと、みんな死んでいませんでした。ちゃんとしたハートフルストーリーだったのです。ですが、何故かそうなってしまったのです。

 魔女と呼ばれている人が授業するという設定は同じだったんですけど。

 設定よりも大事なのは魔女・芽衣古の話です。魔女はいろんなことを教えてくれます。こんな先生がいたらいいなという作者の願望もありますね。


 作者がふざけていろんなボケをさせていると、正夫は思いっ切り変なキャラになりました。普通の小学生のはずだったのに……こんなに大きくなってしまった。


 もっとはっちゃけてだおだお言いたいのですけどね。我慢しています。

 作者の痛いあとがきなんて見たくないと思いますし、ブログとか、チラ裏にでも書いておきます。ラクガキもしておきます。


 エピローグの話については説明しません。読む方によっていろいろな解釈が出来ると思います。作者には一つの答えがあります。ですが、それは答えの一つにすぎないのです。

 答えは皆様の心の中にあります。

 読者様がそう思われたのならば、それが真実です。


 新バージョンのお話はもっとエピソードが多いんですが、旧バージョンを載せてしまいました。

 新バージョンから始めるべきでしたね。ちょっと後悔しています。

 同じような作品って、投稿できるのかな?

 運営さんに聞いてみましょう。


 最後に。

 皆様にお願いがあります。

 この作品はフィクションです。実在する人物・団体・事件とは関係ありません。

 ここに書かれた全てのことを鵜呑みになさらないように、お願いいたします。

 万が一拙作に影響を受け、良からぬことをなさっても、作者は一切の責任は負いません。

 各自の判断にお任せします。


 それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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