ep1.蝶、異世界へ
日本の某県の田舎道、ある一匹の蝶が道に生えていた花の蜜を吸っていたところ…
※完全にアドリブなんで矛盾とかあったときは許せ()
2xxx年日本、某県…
自分は蝶だ。うん。何いってるかわかんない顔してそうだけど。実際自分蝶だよ。
ちなみにね、名前なんてのはまず当たり前だけどない。
けど、ここはかなり住みやすくていい場所。
花もたくさん生えてるし、周りも畑だから子育てもしやすいんだよね。
けど、その分天敵は多い。
まずカラスとかの鳥、あとは……そうだね。
[人]、そう、人は畑についてる幼虫を殺しちゃうこともある。
それに人の子供は自分達成虫を捕まえることだってある。
でも、ここより生きずらいとこもあるらしいからまぁ……そこより比べたらマシなのかもしれない。
こんな生活が死ぬまで続くのかなと思ってたら…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「うっ、うーん?」
(なんだ?なんだこの感覚……草?なんでこんな大きく…)
「………ってなんだこりゃぁ!ッ!」
(え、ちょっまっ、はぁ!?)
えー、なんか、人間になってました()
「まてまて、一体なにがどうなって……」
思い返してみると……
「あ!ちょうちょ!」
パシッ
・
・
・
「……………」
「え、まさか人間の子供に潰されたのこれ…」
(なんつぅ最期だぁ!せめて老いて死ぬまで静かに暮らさせろよ!)
「てかまずなんで人間の姿になってて、しかも……ここ、どこ?」
ここ、いつも暮らしてた場所じゃない。周りを見ても、道路や畑が見当たらない。完全な原っぱだ
「うーん、どうしたものか………確か人間は村で暮らしてたよね…探してみるか」
一体なにがどうなってるのかは知らないけど…まぁ、人さえ見つかればどうにかなるか。
~歩くこと2時間~
(どこ歩いても原っぱじゃねぇかぁ!)
「一様道っぽいとこ歩いてるけど………これ着くのか?」
その時、目の前から馬車だろうか、前世蝶だったとき侵入した家で見たことがある。そんな馬車が近づいてきた
「あれって、馬車!?初めて本物みた!すごい!」
(んーでも、前世は車とかいう鉄の塊が動いてるところしか見たことないしなぁ…)
そんなとき……
「おーい、そこの嬢ちゃん」
(!?)
???「おいおい、そんな驚くことないじゃないか……」
「誰です?貴女。」
???「名前か?私はエイレン。この先の町に商材を売り込みに行くんだけどな………」
(キター!これで……町?とやらにいける!)
エイレン「ってそうだ、あんたの名前はなんなんだ?」
「あ、えーと……」
(あー!確かにそうだ!人間には一人一人名前あったわ!………うーん、どうしよう。前世は蝶だし……うーん)
(あ、そうだ)
「蝶葎、蝶葎といいます…」
エイレン「蝶……葎?変わった名前だな、その響きだと……東の国出身か?」
蝶葎「東の……国?」
蝶葎「はい、そうですね。」
エイレン「そうかぁ、そりや残念だ」
蝶葎「なにか、聞きたいことでも?」
エイレン「あぁ、この先の町、なにかと不穏な噂が絶えなくてな……あんたがその町のある方向から来たもんだからなにか知ってないかってな……その様子だと知らないみたいだが。」
蝶葎「そうですね……せっかくなら、ついて行ってもいいですか?」
エイレン「ん、別にいいぞ?なら早速出発だな!よろしくな蝶葎!」
蝶葎「はい!」
(んーなんだかよくわからんがうまく言ってるのか?これ……)
さてさて、ほぼアドリブで作った最初の作品どうでしょうか。お気に召したら幸い。
あ、ちなみに蝶葎は「ちょうりつ」って読みます()ワカリヅラクテスマン
ちなみに蝶葎の性別は一様女性です(前世が蝶なので性別は曖昧)




