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亀の甲より年の功

作者: 星野☆明美

最近小説家になろうにほとんど投稿してないので、これはいかん!と思いました。

現在、クラウドワークスで仕事を請け負っていて、「アダルト小説の冒頭200〜300文字を100本書く」というもの。途中で「その後の展開部を書いたら金額的にどうですか?」と打診されたので、50本にしてもらったら金額据え置きの5000円でどうでしょう?あるいは100本なら金額倍にしてほしい。と返答したところ、とりあえず50本で、とのことです。

アダルト小説って、やっぱり長年生きてきて実体験のみならず、本や雑誌、はたまたラブホテルで見たオトナのおもちゃだとかスクリーンでみた映像だとかが積み重なって記憶にあるのを引っ張り出して書くものだから、若いうちは100本なんて無理だろうな、と思うわけです。

人生長いんだからロートルにお任せあれ。記憶のタイムマシンでいろんなお話を繰り出しますよ〜。

およそ一ヶ月の契約。

その後は某採点業務で地学の教科の採点を10月、11月と続けてやる予定。うまく希望の日時にできればいいな。でもって、Windows8.1がよろよろ動くノートパソコンでちゃんとアプリがダウンロードできればいいな。

しかし、アダルト小説には今まで手を出さなかったから性格変わるかも……。

ではでは。


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