ももたん
こんにちは。暑いです。
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松山大輝は舌打ちをする。なぜなら瀬呂のろ助が自分の思い通りにならなかったからだ。
そう、彼は絶対的な支持力で人気もあり、皆から慕われている。
だがそれは表の顔で、本当は自分の周りの人全てを自分の範疇に留めて置きたい自己中野郎なのだ。
だから彼はのろ助を従わせたい。そう思っているのである。
「あ、いいこと思いついた亅
彼はそう言いフフフと笑う。
彼は常識がない。自分に歯向かう人は全て報復を与え、全て自分の思い通りにしてきたのである。
ここから物語が動き出す……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は家に帰ろうとしていた。家に帰りれば俺のオアシスが待っている……
そう思ったら、足取りがなんだか軽くなった。
ふんふふんと口笛をしながら行ってるとあっという間に家に着いた。
家が長いような感じだが、本当は学校から徒歩5分で着くところなのである。
俺は家に帰るとさっそく「プリキュンア亅を見た。なんたって今日の話しは見てないからな!
見ていると遂にその人が現れた。
そうももたんであったーーーーーーーーーー
「うひょー!!ももたん〜亅
思わず変な声が出てしまった。それもそうだももたんが登場したからな。
なんたって前の放送では、登場しなかったし。登場させないとは本当に許されないことだ。俺がテレビ会社にいってもいいぐらいだ。
至極の時間を楽しんだあと、俺はまたももたんと戯れることにした。
ももたんのゲームアプリが最近配信されて、暇な時はいつもやっている。
なんでそんなにやるって?推しメンだからさ!それにそのゲームにはボイスがあるのでももたんの声が聴き放題!本当に癒される〜
幸い、明日は学校が休みだ。明日、ももたんの新グッズが発売されるので、絶対に買いに行く。
そう決心してベットに眠るのであった。
これから短編みたいな感じで書きます。
短いですけどご了承ください。