表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺の彼女は2次元です  作者: ほほたろう
3/3

ももたん

こんにちは。暑いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

松山大輝は舌打ちをする。なぜなら瀬呂のろ助が自分の思い通りにならなかったからだ。

そう、彼は絶対的な支持力で人気もあり、皆から慕われている。

だがそれは表の顔で、本当は自分の周りの人全てを自分の範疇に留めて置きたい自己中野郎なのだ。

だから彼はのろ助を従わせたい。そう思っているのである。

「あ、いいこと思いついた亅

彼はそう言いフフフと笑う。

彼は常識がない。自分に歯向かう人は全て報復を与え、全て自分の思い通りにしてきたのである。

ここから物語が動き出す……





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は家に帰ろうとしていた。家に帰りれば俺のオアシスが待っている……

そう思ったら、足取りがなんだか軽くなった。

ふんふふんと口笛をしながら行ってるとあっという間に家に着いた。

家が長いような感じだが、本当は学校から徒歩5分で着くところなのである。

俺は家に帰るとさっそく「プリキュンア亅を見た。なんたって今日の話しは見てないからな!

見ていると遂にその人が現れた。

そうももたんであったーーーーーーーーーー

「うひょー!!ももたん〜亅

思わず変な声が出てしまった。それもそうだももたんが登場したからな。

なんたって前の放送では、登場しなかったし。登場させないとは本当に許されないことだ。俺がテレビ会社にいってもいいぐらいだ。

至極の時間を楽しんだあと、俺はまたももたんと戯れることにした。

ももたんのゲームアプリが最近配信されて、暇な時はいつもやっている。

なんでそんなにやるって?推しメンだからさ!それにそのゲームにはボイスがあるのでももたんの声が聴き放題!本当に癒される〜

幸い、明日は学校が休みだ。明日、ももたんの新グッズが発売されるので、絶対に買いに行く。

そう決心してベットに眠るのであった。




これから短編みたいな感じで書きます。

短いですけどご了承ください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ