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合流
風をしのげるくぼみを見つけ、休憩する3人。
「ナモミさん、大丈夫でしょうか。」
「なんやかんやゆうて、いつも最後はなんとかしてきてるし大丈夫やろ。」
「そうだね、レッグビルドとクイックムーブも覚えてたしね。」
「にしても、もうちょっと落ち着いて行動して欲しいもんやでほんまに。」
呆れるローズ。
そんな話を3人でしていると、空から緑色の光の玉のようなものが高速で落ちてくる。
「なんや、モンスターか?!」
戦闘態勢に入るローズ。
ふわんっ。トサッ。
「おお、いけたか。」
3人の前に現れるナモミ。
「おわあ。なんやあんた無事やったんか。」
驚き、たじろぐローズ。
「いや~、参ったよ。嵐の中でモンスターに襲われたときは死んだかと思ったわ。」
「ナモナモどうやってここに?」
「それがさー、襲われたモンスター倒したらちょうどレベルが上がってな?
あたしも覚えたんだよモドルーナ。んで、ためしに人に対して使ったらいけないかなと思って、
行先をヴァーミリオン=ローズで指定したら行けた。」
「あいかわらず、めちゃくちゃやなあんた。」
「すごい発想ですね。あたしにはその発想はなかったです。」
「無事でよかったよナモナモ。」
「おう。あ、あと祠も見つけたぞ。一緒に行こう。」
「ただでは転ばない。さすがだね、ナモナモ。」
「うむ。」




