リーダーは?
「基本的にはサイコロを振ってカードを集めるゲームだ。
具体的には7人6種の神様を集めるゲームね。」
「ほー。」
「最初に、全員カードを山札から2枚ずつ引く。
すごろくみたいにサイコロを振って、出た目の数だけ駒を進める。
止まったマスが神様のマスならその神様のカードがもらえる。
例えばアクアリス様&キュアリスのマスに止まったらアクアリス様&キュアリスのカードな。」
「あ、そこは二人で1枚なんだ。」
「双子だって聞いたしな。んでこうやって、
順番にサイコロを振っていって6種類の神様カードを全部集めたら勝ち。
基本ルールはこれだけね。」
「わかりやすいやん。このハテナマークはなんなん?」
「それはランダムカードマス。山札からカードを一枚引ける。山札には、
相手からカードを奪うカードとか、捨てさせるカードとか色んな効果のスペルカードが入ってて、
自分のターンに持ってるスペルカードを使うことができる。もちろん山札には神様カードも入ってる。」
「なるほど、それをどのタイミングで使うのかがカギになってくるんですね。」
「そういうこと。あとはサイコロで駒を動かしていった時に、他のプレイヤーと同じマスに止まった時。
この時は決闘。2人で決闘になる。持ってる手札の中から神様カードを一枚同時に出す。
神様毎に有利不利があって、その相性で勝った側が、負けた側の神様カードをもらえるってわけ。
神様カードを一枚も持ってないプレイヤーがいる場合には持ってない側が手札を公開して決闘は行わない。」
「これはおもしろそう。」
「あんたにしては結構考えてるやんか。」
「そうだろうそうだろう。お前たちには、あたしを褒める権利をやろう。」
「とりあえずやってみましょう。」
・・・
「ぐぬぬ。」
「スミレちゃん強いー。」
「やった、勝ちました。」
「製作者が負けとるやん。」
「スミレはあたしの魔法の師匠だから仕方ない。
このゲーム考えるのも、スミレに教えてもらったことが軸になってるからな。」
「じゃあ、私が勝ったので私がリーダーを決めますね。
このパーティのリーダーは全員です!では夜も更けてきたのでそろそろ寝ましょうか。」
「「「はーい。おやすみー。」」」




