表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
色力解放編
71/178

ある日森の中魔物さんに出会った

--森の中--


「だいぶ歩いたな~。3時間ぐらいか?」


「まだ15分も歩いとらんわ。」


「え~。ああ、あたし時間操作魔法使えるからだわ。ただし無意識に。」


「あほ。」


「なんとか夜までにはサッチス村に着きたいところですね。」


「そうだね~。」


ガサッ。


草むらの茂みから犬型の魔物が飛び出してくる。


「モンスターだ。フレイム!」


クゥン!


ナモミの放った火球がモンスターの息の根を止める。


「双打掌底!」


キャンキャン!

2つの灰色の毛玉がうずくまった後砂に変わる。


「ふぅ、こんなもんやな。」


「あたし達もだいぶ戦闘慣れてきたな。」


「そうですね。

ナモミさんが装備なくて、

苦戦してたアシタヘ村出たばかりの頃が懐かしいです。」


「その話まだするのか。」


「ウチは一生覚えてるつもりやで。」


「なんて性格の悪い。」


「まあまあ、二人とも。・・・・あれ!?やばいよナモナモ!」


「ん?」


「後ろ!」


「ん?・・・あ。」

先ほどナモミが魔物に放った炎が、

森の木に燃え移り、メラメラと煙をあげて燃えている。


「わあああああああ。」


「あわわわわわわわ。」


「あ、あ、アクアバレット!」


ナモミの放った水球が、燃えていた樹木をなぎ倒す。

横たわった木から、さらに他の木に燃え移り火が広がる。


「あかんって!水量足りなさ過ぎて焼石に水やん!いや焼け樹に水か!」


「今そんなことにこだわってる場合じゃないから!」


「うわああああああああああああああああああああああああ。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ