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まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
色力解放編
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解決!王家の証事件

--アオサ 広場--


「いやー。今回ばっかりはマジで焦ったわー。」

右手に持った王家の証を眺めるナモミ。


「売ったのがアオサの鑑定屋でよかったな。他の街やったら、たぶんフリーパス、あの値段で売れてへんやろ。

一枚2万ガルやったっけ?」


「ですね。不幸中の幸いでした。」


「もうアイス食べ放題じゃなくなったけどね。」


「確かにそれは痛いが、背に腹は代えられん。」


「いろいろありましたが、旅は続けられそうですね。

転移の神殿はアクアリス様のお話だと、祠近くの洞窟でしたよね?」


「神様の話聞いてるときに思ったけど、たぶんカクチョーニ洞窟のことじゃね?」


「あ、たぶんそうだよ!ナモナモさえてるね。」


「うん、なんか王家の証の一件のせいで、脳みそに変なスイッチ入った。」


「ええことや、あんたはもうずっとスイッチ入れっぱなしにしとき。」


「わかりました。青縞パンツのローズさん。」


「!?!なんであんた知ってんねん!」


「ん。さっきの鑑定屋で。

ご奉仕すんのにあんまり変なの着けてるとまずいかなと思ったから、

一応提案する前に確認しといた。」


「すなー!」


・・・


--カクチョーニ洞窟 内部--


「痛いな~。」

頭をさすっているナモミ。


「さっきのモンスターとの戦闘ですか?」

「回復魔法かけようかナモナモ?」

心配する二人。


「いや、アオサでローズに打たれたとこ。」


「あれはあんたが悪いやろ、あやまらんでウチは。」


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