表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
色力解放編
49/178

新たな旅立ち


--森の家 玄関前--

「フォセ。もう大丈夫か?」


「うん。ミミコに守ってもらって助かった命だもん。無駄になんてしてられない。」


「ではクロユリさん。私たちはこれで。」


「ええ、よろしく頼むわね。何かわかったことがあったらこの子を使いに出すから。」

そういってクロユリがトカゲの頭を撫でる。


「使いに出すときはそのサイズで頼むで。でかいので来られたらみんなビビるからな。」

釘をさすローズ。


・・・


--森の中--


「ていうことで7人の神様探すらしい。」

フォセカに説明するナモミ。


「なるほど。じゃあ、あの人は悪い人じゃなかったんだね。魔女なんていなかったと。」


「神様の色力?を奪ったやつが悪いやつってことだな。

魔女かはわからんがな。で、クロユリが言うには、

この森のどこかにフォーウッドが封印された神具が安置されてるらしいんだけど。」


「こんな広い森の中から探せっちゅうんも無理あるで。」


「そうですね、何か目星をつけて探さないと厳しいものがありますね。」


「そういう時はこうするんだ。」

そういっておもむろに腰にぶら下げた枝を一本手に持つナモミ。


「嫌な予感するわー。」

そう言うローズをしり目に枝を地面に立てて手を離すナモミ。


パタリと倒れる枝。


「こっちだな。」


「うわーやっぱり。あほやわ、こいつあほ。」


「仕方ないじゃん。こうしてぼーっとしててもなんも解決しないよ。いくぞ。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ