誰が装備
「え、いいの~?」
「今回復魔法使えるのお前だけだし、他のやつが装備しても意味ないだろ。」
「まあそうだよね。ありがとう。」
キュアリスの愛を腕にはめるフォセカ。
「んで残りは指輪だけど、どうする?」
「私はいいですよ。レベルも一番高いので、ナモミさんかローズさんが装備してください。」
「んじゃローズ、装備していいぞ。」
「え、あんたこういう時すぐあたしのもんだとか言いそうなのに。」
「いや~、洞窟での脚力強化魔法の時、土属性の詠唱してた気がしたから、属性的にローズの方があってるのかなって。」
「確かに土属性魔法は得意な方やけど、ええんか?」
「いいぞ。その代わり、王冠売ったガルでなんか装備かってくれよ。あと借金もチャラな!1500ガル。」
「なるほど、そういうことかいな。」
納得した様子でニヤっとするローズ。
「それにしても5万ガルとか、もう店主からの依頼の1万ガルがちっぽけに感じるな。
もうドラゴン討伐やめるか。めんどくさいし。」
「だめだよナモナモ。お金のためじゃなくてアオサの人のためだよ!」
「いや~冗談だよ。冗談。まあとりあえずガルもいっぱい手に入ったことだし、みんなで装備みにいこうぜ。」」
装備購入前の装備
ナモミ
E:枝(聖双剣 ユグドラシルツイン)
E:ロングTシャツ(家から着てきたもの)
E:ジーパン(家から着てきたもの)
E:女神のブローチ
スミレ
E:杖
E:魔導士のぼうし
E:コート(家から着てきたもの)
E:スカート(家から着てきたもの)
フォセカ
E:マリオネット -兎-
E:黒のワンピース(家から着てきたもの)
E:ピンクのリボン
E:キュアリスの愛
ローズ
E:ナックル
E:ワイバーンパーカー
E:道着(下)
E:グランドの指輪




