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まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
魔女討伐編
34/178

レベル上げ

--アオサ南東 カクチョーニ洞窟--


「フレイム!ステイ!」

「サンダーストライク!ステイ!」

「フレイムサンダーストライク!」


カニ型モンスターが飛散した後、砂になって崩れ落ちる。


「すごいな。あんた。」


「かっけーだろ?」


「かっけー。」


「ローズさん、ナモミさん。レベルの方はどうですか?」

辺りにちらばったガルを拾いながらスミレが尋ねる。


「ウチは今ので11になったで。脚力強化魔法閃いた!」


「マジかー。後で掛けてくれ。」


「おっけー。」


「あたしは今15かな。この二つの魔法混ぜて使うやつ、強いけどMPの消費が・・・。

ラムチソで買った女神のブローチあるからまだ何発か撃ててるけど、

これなかったらたぶん5発で限界だわ。」


「双剣と魔法の併用でいくしかないですね。」


「んだなぁ。」


「ねえナモナモ。その魔法複合させるやつなんて言うの?」


「えー。決めてない。これ、フォセにアイスおごってもらった時に閃いたんだよ。

お前が決めてくれよ。」


「あたしが決めていいの?そうだなー、えっとねー。」

顎に人差し指を当てて考えるフォセカ。


「『ツインマジック』デドウデショウカマスター。」

ミミコがフォセカの周りを走り回りながら提案する。


「だってさナモナモ。わかりやすくてあたしもいいと思うけどどう?」


「じゃあそれでいくわ。」

納得するナモミ。


「みなさん、この洞窟には海賊が隠したお宝が眠っているらしいので、

レベル上げがてら見つけて帰りましょう。ナモミさんのMPアップが期待できる装備や、

ローズさんのハイモンク用の装備も買いたいですしね。」


「何そのベタな展開。そんな簡単にお宝なんか見つからんだろ。

まあ新しい装備欲しいから見つかるに越したことないが。」


「あんたは装備品の前に返済な。残り1500G。」


「ぐぬぬ。」

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