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まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
魔女討伐編
32/178

講義の成果

--アオサ周辺--


岩の上に腰かける二人。


「屋台で売ってたゴーゴーココナッツ美味しいな。」


「そうですね。初めて飲みましたけど、飲みやすくておいしいです。

他に魔法のことで何か質問とかありますか?」


「んー。実はスミレに見て欲しいものがあったんだけど、

今日の説明聞いて、何となく解決したかもしれない。」


「といいますと?」


「ちょっと見てて。」


岩から飛び降りるナモミ。


「フレイム!ステイ!」

ナモミの左手のひらの上で火の玉が留まる。


「んで・・、アクアバレット!ステイ!」

右手のひらの上で水球が留まる。


「ここまではいけたんだけど。」


「ええ!?どうやってるんですか?

魔法を手のひらにとどめておくなんて、見たことも聞いたことないですよ。」


「そうなの?なんか手のひらに意識集中して止まれーって思ったら止まった。」


「ええ・・・・。」


「んでんで、本題はここから。この二つを複合させて放とうとすると。」


ナモミが胸の前で両手を近づけると、消えさる2つの魔法玉。


「こんな感じで消えちゃってたんだよ。

でも今日のスミレの説明受けてわかったわ。

属性が反属性だから相殺しあってたんだな。だから・・・」


「フレイム!ステイ!」


「サンダーストライク!ステイ!」

胸の前で両手を合わせるナモミ。


「フレイムサンダーストライク!」


雷と炎の入り混じった玉が、近くの白い木に飛んでいき爆発音とともにはじけ飛ぶ。


「できた!やったぜ!」


「・・・信じられない。」


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