表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まっしろ大陸  作者: 竹石 環奈
色力解放編
103/178

晩御飯


--ケスタレア 宿屋 夜--


「スミレ、フォセおかえり。飯食いに行こう。」


「ただいま~。今日は何食べる?」

ドアを後ろ手に閉めながらフォセカが返事をする。


「ウチ久しぶりにスターフィッシュ食べたいんやけど。」


「いいですね、ラキラキ湖以来ですね。」


「だね~。行こう行こう!」



・・・



--宿 食堂--


「うま~。」

「うま~。」


恍惚の表情を浮かべるナモミとフォセカ。


「おいしいなー。」


「これはあんかけに何が入っているんでしょう。

今度作れるようにしないと。」

入念にメモを取るスミレ。


「最近スミレちゃん、また料理の腕上がったよね~。」


「そうですか?ありがとうございます。

このあんかけスターフィッシュ揚げも今度作ってみますね。」


「うん。楽しみだなー。あ、そうだ。

みんなに相談があるんだけど。」

フォセカがフォークに刺したスターフィッシュを頬張りながら言う。


「ん?どうした?」


「えっと、あたしもそろそろ転職しようかなと思ってるんだ。

ナモナモもローズも結構レベル上がったでしょ?」


「せやな。ええんとちゃうかな。むしろ待たせて悪かったなフォセカ。

ウチがハイモンクになったせいで。」


「ああ、いいのいいの。あたしが考えてそうしたんだから。

んじゃ、明日辺りローワの社に行ってくるね~。」


「おう。んじゃ、明日はアイスクリーム屋巡りでもするかな。」


「あんたほんま好きやな。」


「うむ。あたしは3食アイスでもいいと思っている。」


「いや、それはやめとき。人として。」


・・・



--ケスタレア 近郊 夜--



(・・・ふむ。)


(・・・やっぱり無しでも行けるな。カキフェーズバレーでのはまぐれじゃなかったんだ。)


(あとは・・・・)


(うん、これも出来た。やっぱり、やって出来ないことなんかないな。)


(もう遅いしそろそろ宿にもどるか。)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ