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ダンジョンおじさん  作者: 広路なゆる


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74/120

74.おじさん、来る

 ジサンらが扉を選んでいた頃――。


「ぐわぁあああああああ!!」


 また、一人、龍人の精鋭が巨龍の餌食となる。


 一人目は巨大な後ろ脚に押し潰され、今の一人は強靱な鉤爪に身を切り裂かれる。

 戦いが始まって間もなく……あっという間に二人が犠牲となった。


「くっ……」


 残された龍人達はその覚悟をしていたためか、激しく狼狽(ろうばい)はしないまでも唇を噛み締める。


「狼狽えるでない……! 我ら、龍人族……一致団結して、この災厄を乗り越えるのじゃ!」


「長老……!」


 長老がそのように鼓舞することで、龍人族の目に力が入る。


『ヒュゥ――』


「っ!?」


 が、その時、軽く空気を吸い込むような不気味な音と共に、巨龍が首を仰け反らせる。


「に、逃げ……」


『ガァッ!!』


 誰かが退避を促す言葉を叫びかけたが、その獄炎はすでに放たれていた。

 巨龍から吐かれた朱色の炎弾が何かに着弾した。


「ぎゃぁあああ゛あああ゛ああああ!!」


「え…………」


 一瞬の静けさの後、残った人員の確認により、誰がその炎弾の被害にあったのかが判明する。


「長老ぉおおおおおおおおお!!」


 赤髪の龍人、ロワが燃え盛る長老に駆け寄る。


「っ……」


 しかし、長老はすでに全身に激しい損傷を負い、倒れ込んだまま動かなくなっていた。


「噓でしょ……? 長老様が……?」


 シゲサトがそのように呟く。

 肉体的には老いていたとはいえ、三守龍の一角、龍人族の精神的支えであった長老のリタイアが彼らに大きな動揺を与えていることは明白であった。


「ちくしょうが……!」


 それでも戦意を喪失しなかったのは賞賛に値するだろう。

 三守龍の一角を担うドラドが掌を巨龍に向け、衝撃波をぶつける。


「っ……!」


 しかし、巨龍横に不気味に浮遊する大量のHPゲージの減少は大きくない。


「スキル:龍雷砲……!!」


 ヴォルケイノ・ドラゴンのヴォルちゃんに(またが)り、人族として孤軍、参戦するシゲサトも何とかしなければならないという一心でディザスター・ドラゴンに攻撃を加える。


「っ……」


 しかし、HPゲージの減少は極めて僅少であり、目視でなんとか確認できる程度であった。

 だが、それはドラグーンであるシゲサトも”龍にまつわる存在”であることが証明できる一撃でもあり、四人の中で自身(シゲサト)がこの場に残ったことに少なくとも意味があったことを示していた。


「何なんだこいつは……あまりにも堅すぎる……」


 ロワは絶望する。

 二名の強者の攻撃により生じた巨龍のHPの減少。

 とりわけ直前のシゲサトによる攻撃によるダメージがあまりにも少なかったからだ。


「それでも攻撃し続けるしかないでしょ……!」


「その通りだ、ロワよ!」


「ピクク様……ドラド様……」


 賢龍ドラド、勇龍ピククは果敢に攻撃を加えていく。


「よし……ヴォルちゃん……! 俺達も行くよ!」


「ヴォ……!」


 無駄であるかもしれないが、この場を任された以上、諦めることは選択肢になかった。

 シゲサトも二守龍に続く。


「頼むよ! ラヴァブレス……!」


「ヴォオオ!!」


 ヴォルちゃんは頭を軽く仰け反り、勢いよく口から溶岩のような火弾を吐き出す。


『グギャッ』


「あれ……?」


 龍人族やシゲサトの攻撃を受けても、ディザスター・ドラゴンまるで無機質な壁のように無反応であった。しかし、その時、初めて、一瞬ではあるが、怯んだかのような呻き声をあげたのである。


 そして、もう一つ。

 僅少とは言えない……いや、それなりの量のHPゲージの減少も生じている。


「…………ヴォ、ヴォルちゃん……近づいて攻撃だ!」


「ヴォ!」


『ヒュゥ――』


「っ!?」


 しかし、その時、再び、ディザスター・ドラゴンが空気を吸うような動作をする。


「やばっ!」


『ガァッ!!』


 ディザスター・ドラゴンが放った先刻、龍人の老兵を葬った炎弾はシゲサトらの方向に向けられていた。


「ヴラァっ!」


「え……?」


 シゲサトとヴォルちゃんに向かって直線的に進行していた炎弾は途中で急激に角度を変え、轟音と共に地面に落下した。

 龍人の一人が空中で、炎弾を素手で殴り飛ばしたのであった。


「大丈夫ですか……?」


「あ、有難う、ロワさん……」


「いえ……」


 ロワはそれだけ言う。

 どこか口惜しさを帯びた表情をしていたのは、なぜこれを先刻できなかったのかという後悔があったからであろうか。


「ちょっと危なかったけど、ヴォルちゃん、気を取り直して……!」


「ヴォ!」


 ヴォルちゃんは、今度こそと言うように、素早く巨龍の側面に近づき、鉤爪による攻撃を加える。


『グギャウッ』


 ディザスター・ドラゴンは先ほどと同じように小さな呻き声をあげる。

 そして、肝心のHPにもやはり明らかな損傷を与えている。


「やっぱりだ……やっぱりヴォルちゃんの攻撃がよく通っている……まさか……」


「……っ」


 龍人達もその事象に気付いており、良い意味で驚き、困惑している。


 そして、シゲサトが瞬時に導き出した推測を伝える。


「多分、この龍域は”龍により近しい存在”ほど力を発揮できるかもです!」


「……!」


 普段であれば、シゲサトの攻撃の方がヴォルちゃんの攻撃より数値では上であった。

 しかし、シゲサトの攻撃による巨龍へのダメージはあまりにも僅少であった。


 ドラドやピククによる攻撃は決して大きくはなかったが、シゲサトの攻撃よりはマシであった。

 そのドラドやピククより目に見えて大きなダメージを叩き出したのがヴォルちゃんであった。


 ドラグーンという龍が好きなだけの人間、半分龍である龍人、そして龍。

 次第に与えられるダメージが増大している。


 この事象から導かれた答えが、”龍により近しい存在ほど力を発揮できる”であった。


「なるほど……」


 ドラドが静かに頷く。


「ならば、我々にもできることがあるわ」


 そう言うと、二人の龍人が光を帯びる。


「「龍化!!」」


 ディザスター・ドラゴンに比べると小さくはある。

 しかし、それでも大龍と呼んで差し支えないだろう。

 神々しい光を放つ二匹の白龍が出現する。


[スキル:聖手靭鞭(せいしゅじんべん)

[スキル:ウォーターブレス]


 シゲサトのディスプレイにほぼ同時に二つのスキル名がポップする。

 それと同時に、ドラドから生えた無数の鞭状の物体、ピククが放った流水状のブレスがディザスター・ドラゴンに襲い掛かる。


[スキル:ホーリー・インパルス]

[スキル:インパクト・アイ]


 ドラドとピククは好機と見るに、強力な攻撃スキルで畳みかける。


『グギャアァアアアア!!』


 ディザスター・ドラゴンはこれまでにない程、激しい呻き声をあげる。


「すごいすごい! 効いてるよ!」


 二龍の”怒り”とも取れる連続的な大技により、ディザスター・ドラゴンは大きなダメージを受け、残HPは一気に2/3ほどまで減少する。


「これなら……このままいけば……」


『グガ……グガガガガガガ……』


「っ……!」


 ロワが希望を口にしかけたその時、ディザスター・ドラゴンがまるで笑っているかのように唸る。


 そして、ディザスター・ドラゴンの周囲に立て続けにエフェクトが発生し、鱗からは禍々しい(とげ)が次々と発生する。


 その瞬間、シゲサトは思う。

 思い返してみれば、戦闘が始まってから一度も、ディザスター・ドラゴンによるスキルや魔法の使用を宣言するポップアップがされていなかった。


[スキル:龍殻変動]



 ◇



「なぜ我が魔騎士ごときと……飛んだ外れを引いたものだ……」


「さ、サラちゃん……!」


 三つの扉から、ディザスター・ドラゴンとの戦いの場に一番乗りで戻ってきたのはサラであった。

 シゲサトがそれに気づき、余力がないなりに、なんとか無事を喜ぶ反応を示す。


 サラは三つの扉のうち、中くらいの扉を選んだが、その先にいたのは魔公爵の下のランクの魔騎士ランクのボスであった。


 通常のプレイヤーからすると、魔騎士ランクもそれなりの難敵であるが、サラにとってはそうではなかったようだ。


 真っ先に戻ってきたサラであったが、彼女は龍に縁のある者ではないため、ディザスター・ドラゴンとの戦闘に関与することはできない。従って、戦況を見守る程度のことしかすることがなかった。


「ふむ……状況は……なかなか難儀をしているようだな……」


[スキル:棘災(きょくさい)


[スキル:龍の守り]


「皆ぁ! 私の後ろへ……!」


 ドラドが叫ぶ。


「ぐわぁああああああああ!!」


 ディザスター・ドラゴンの放った十数の巨大な棘の一本が、ドラドの展開した防護フィールド背後に辿り着けなかった一人の龍人に不運にも突き刺さる。


「くっ……」


 もう一人、ロワはドラドの防護フィールドに間に合わなかったものの、向かってくる棘を素手で叩き落すという力技で危機を回避した。

 しかし、自身の守りで手一杯であった。

 そしてついに場に残っているのは、ドラド、ピクク、ロワの三人の龍人とシゲサトとヴォルケイノ・ドラゴンだけとなってしまった。


[スキル:ウォーターブレス]

[スキル:ラヴァブレス]


 それでも、ピクク、ヴォルケイノ・ドラゴンがブレスによる攻撃を加えていく。


「……っ」


 ディザスター・ドラゴンにダメージは確かに蓄積されている。

 そのダメージは決して小さくはないが、ディザスター・ドラゴンが”スキル:龍殻変動”を行って以降、堅い棘に邪魔されているのか、思うようにダメージが入らなくなっていた。


「ヴラァっ!」


『ガ……?』


「っ……!」


 ロワも再三、渾身の拳をディザスター・ドラゴンに叩きこんでいるが、龍ではなく、龍人であるロワの攻撃はやはり芳しい効果を得られない。

 そのせいかディザスター・ドラゴンも柔らかいゴムボールでも当てられたかのような反応しか示さない。


「くっ……私は何のためにここにいるのか……」


 ロワはそのように思う。

 長老や仲間を守ることもできず、ディザスター・ドラゴンには毛ほどもダメージを与えることができない。そんな自分が情けなくて仕方がなかった。

 せめて誰かの壁になるくらいには……そのような決意に到る。

 が、この戦闘において、そのような呑気なことを考えている余裕はなかったはずだ。


「ロワ……!!」


「えっ……?」


[魔法:グラビティ・フレア]


 十数の黒い球状のエフェクトがロワを取り囲むように発生する。


「ぐぅ……!」


 ロワは当然、逃れようとする。

 しかし、強力な重力場が発生し、上手く動くことができない。

 その間に、それぞれの黒い球体は中央のロワに向かい、直進を始め、加速度的に速度を速める。


「くそぉおおお!!」


 ロワは反射的に腕で顔を塞ぐように頭部を守る。


 しかし、それは意味を為さなかった。


「…………えっ?」


 腕で顔を塞いだところで頭部を守ることなど不可能であった……という意味でもなく、そもそも攻撃がロワまで到達しなかったのである。


 とぐろ状の何かがロワを守るように、そこにあったからだ。


「ド……ドラド様……」


「…………ガハッ……」


「ドラド様……!」


 ドラドは崩れ落ちるようにその場に倒れ、龍化を維持できなくなったのか人の姿へと戻る。


「くっ……ドラドが……テンプテーション(誘惑)・アイ……!」


 ピククがスキルを発するとディザスター・ドラゴンはピククの方へと向きを変える。


「ドラド様……なぜ……このようなことを……」


「……」


「私はこの場において最初に切り捨てるべき存在……それなのに……貴方は……」


「なぜか……って……? それはお前が……龍人で一番強いからだ」


「え……?」


「自分でも分かっているだろ? お前が龍人の中で、最も強いことが……」


「っ……! で、ですが、私は龍化すらできないっ……貴方のような明鏡止水の境地には……」


「我のどこが明鏡止水なのだ?」


「っ……!」


「ロワよ……強さとは何だ……?」


「え……?」


「力が強いことであるか? はたまた……明鏡止水であることか?」


「……」


「違うだろう? 龍人の強さとは、皆を守りたいという心にある……それは賢龍であろうと邪龍であろうと同じこと。ロワ……お前はすでにそれを持っているはずだ……」


「っ……!」


「ちと疲れた……あとは頼むぞ……ロワ……」


 そう告げると、ドラドは静かに目を閉じる。


「きゃぁあああ!!」


「っ!? ピクク様……! ヴォルちゃんももうスキルが……」


 誘導スキルにより、ディザスター・ドラゴンのヘイトを自身へ向けていたピククが悲鳴をあげる。

 ひっそりとドラド、ロワを守る位置をキープしていたシゲサトとヴォルケイノ・ドラゴンもこれまでの戦いでスキルを温存することはできず、もはやサポートできる余力はなかった。


「い、いや……」


 ディザスター・ドラゴンは追い詰めたピククを捕食でもするかのように、見定め、僅かに後ろに助走を取り、飛び掛かる。


『ガァアアアア!!』


 だが、それを阻止する者がいた。


「……ロワ……できたのね……」


 赤い龍がその巨大な口を両の豪腕で止めていた。

 ディザスター・ドラゴンは止められた口を強引に閉じて、赤龍を嚙み千切ろうとするが、顎を動かすことができない。


「くらいやがれ……」


『ガ……?』


「クリムゾンブレス……!」


 ロワの口が力を溜めるように赤く輝く、そして超至近距離からディザスター・ドラゴンの口内に向けて、激しい熱光線が放たれる。


『グギャアアァア゛アアアアアア゛アアアアア』


 ディザスター・ドラゴンは激しい呻き声と共にのた打ち回る。


「ドラゴン・クロウ……!」


 追い打ちをかけるようにディザスター・ドラゴンの懐に潜り込み、激しい殴打を加えていき、一撃毎にディザスター・ドラゴンのHPはみるみるうちに減少していく。


[スキル:地棘災(じきょくさい)


「っ……!」


 ディザスター・ドラゴンも反撃する。

 地面から次々に棘が突き上げてくる。

 だが、ロワはまだ引かない。

 一部の棘を身体に受けながらも殴打にて応戦する。


「ウラァアア゛アアアアア」

『グギャアアァア゛アアア』


「ロワ……! そのままじゃ死ぬわよ! 一回、引きなさい!」


「っ……!」


 ピククの警告を受け、ロワは一度、ディザスター・ドラゴンから離れる。

 ロワのHPゲージは1/2となっていた。


「貴方がやられたら本当に終わりよ……! 冷静になりなさい……!」


「っ……はい……」


「でも……貴方のおかげで助かったわ……」


「……しかし……なぜもっと早く……もっと早くできていれば……」


 ロワは悔しそうに唇を噛み締める。


「あの……ドラド様達はもしかしたら……」


 シゲサトが何かを言いかける。


「ん……?」


「いや、何でも……」


 シゲサトはとある”当て”があったが、確信がなかったため、それ以上は言わなかった。

 その当てが外れた場合、弁明しようがないからである。


「でも見て……貴方のおかげであいつも……」


 ロワの捨て身の攻撃のおかげで、ディザスター・ドラゴンのHPゲージは残り1/4のところまで来ていた。


『グギャアアァア゛アアアァア゛アアアァア゛アアア!!』


「「「っっっ!?」」」


 ディザスター・ドラゴンが激しく咆哮する。

 特にダメージを受けたわけでもないにも関わらずだ。

 そして、なぜか身体の色が黒紫へと変質していく。

 畳み掛けるように、不吉な文字がポップアップする。


[スキル:狂龍]

[ディザスター・ドラゴンは狂化状態となりました]


「狂化……!? 噓でしょ……? まだ終わらないの……!?」


 ピククが絶望を口にするとほぼ同時にそれを増長するかのようにスキル名がポップする。


[スキル:狂災炎]


「ぐぬぅっ……!!」


 ディザスター・ドラゴンが放つ威力よりも広範囲を重視した火炎がプレイヤー達に襲い掛かる。

 その場に残っている自陣営の四名のHPが1/3以下となる。


「……っ」


 どうすればこの状況を打開できるか……

 シゲサトは懸命に思考を巡らせるが、考えれば考える程、ゲームオーバーが現実味を帯びているという事実が浮き彫りになる。


「くっ……もはや後戻りなどできない……! 攻めあるのみ……!」


「ろ、ロワさん……!」


 ロワは言葉の通り、前へ出る。

 後戻りできないという言葉には、いくらか諦めの意味合いを含んでいたかもしれない。


[スキル:バイオレットブレス]


 新たなスキル名がポップアップする。四名は覚悟を決め、身構える。


『ギャアアァん!!』


「「「えっ……?」」」


 しかし、なぜか甲高い悲鳴を上げたディ()()()()()()()()()()()美しいスミレ色の炎に包まれていた。


 四名はその炎の発射元に視線を移す。


「あ、あれは…………」


 ロワとピククの目からは一粒の涙が零れ落ちていた。


 その神々しい姿は彼らが幼き頃に憧れた伝説のドラゴンの姿、そのものであったからだ。


“奴らはナイーヴ・ドラゴンというのですか……奴らは集落の子供達が読む絵本に出てくる伝説のドラゴンに姿形が似ているのです……私も子供の時に読んだ絵本でもあるので、少々、不気味ではあります”


 龍人の森を探索し、ナイーヴ・ドラゴンに遭遇した際にロワが語っていたことである。


「あれは……伝説の……真龍……」


「ピュア・ドラゴン……!! お、オーナー……!!」



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