冬の空
ある女の人生を大幅にフィクション化した小説を書こうと思っています。戦後、まだ女性が家庭内に置いて弱い立場に置かれていた時代女傑として一家の困窮した状態からも救い、一旦没落した嫁ぎ先を女の力で再建する。しかし、この過程で徐々に性格の異常さを露呈して行く。母は養女だった。彼女は4歳の頃地元の遊廓から貰われて来た。そのことが母に取りトラウマとなり、性格に異常を来して行き、周囲の多くの人を苦しみに追いやって行くストーリーです。私は女の息子として小説に登場します。
父について
2022/01/20 08:00
(改)
母親の出自
2022/01/20 08:00
(改)
長男の幸雄
2022/01/20 08:00
兄弟の和解
2022/01/20 08:00
幸雄の堕落した生活
2022/01/20 08:00
精神病院への入院
2022/01/20 08:00
入院の拒否
2022/01/26 08:00
幸子が山倉家に迎え入れられた経緯
2022/01/26 08:00
幸雄の死
2022/01/26 08:00
幸雄の納骨と外祖父とキクの出会い
2022/01/26 08:00
外祖父の持病の悪化
2022/01/28 06:00
料亭からダイナーへそれとも飲茶レストランか
2022/01/28 15:55
(改)
板前長を恐れない幸子
2022/02/02 08:00
泰造が料亭を去る
2022/02/03 08:00
幸子の台頭
2022/02/03 16:35
香港への研修旅行の準備
2022/02/03 16:36
香港に到着後
2022/02/08 08:00