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無一文から世界を救え!  作者: サックー
3期 北部制圧作戦
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5話 ゲリラ戦展開

5話 ゲリラ戦展開


身体中さまざまなところが痛いが今のところ折れた所などは無さそうだ…「現状確認…いやまず離れないと」樹さんがとにかく散開しろと言っていたのを思い出して立ち上がる「イテテ…南は」[方位磁針ある?]「エレナ?」[そそそ、今はとりあえず戦闘能力が1番低い雨莉について行くことにした。今の所全員無事]「ありがとう」空を見上げて北斗七星を探す「どうやって探すんだっけ?」一応現役中学生の年齢だ。できなくてはならない「先端の二つの星を5倍にして…口が開いた方向に…あった」[よく覚えてたね]「流石に現役中学生ですから」そう言って近くに落ちていたバックパックを拾い上げて立ち上がる「北極星の反対側に進めばいいのね」そう言って森の中を進む[満月で良かったね]「本当にそれ」今現在あるのはGlock17のみ…サプレッサー、ドットサイトその他諸々付けたフルカスタム、多少射撃してもサプレッサーがついているから問題はないと思うけど「撃たない方がいいよね?」[潜入のプロスナイパー小林雨莉さんどうしますかぁっ?]「必要な時以下極力射撃しない」そう言いつつカバンの中を見る[南500メートル先に小屋]「了解」Glock17を構えて500メートル先の小屋を目指して歩く「三夏さんいないと心細いな」[樹は?]「あんま一緒に行動したことないからあんま感じないです」[そっか…]「小屋の前に2人か…」[縦に重なるようにして4発くらい乱射したら2人とも死ぬでしょ]「流石神、名案」そう言って少し移動して頭が重なるようにドットサイトのレティクルを合わせる「ゴメンナサイ」そう言って引き金を引く、9MMなので貫通するはずもなく1人目が倒れ2人目がこちらを見た「人殺したら地獄に行く…嫌だなぁ」[地獄で待ってるね]「貴方は天国側の人間でしょ?」扉を少し開けて中の様子を少し見てから開ける[なんで?]「だって可愛いもん」[…君は今後の人生何をしても天国行きにしてあげよう]声が嬉しそうな声になったのはおそらく気のせいではないだろう「クリア」「やぁ雨莉」肩をポンと叩かれる「きゃぁぁぁっ……びっくりしたぁ樹さんっ!」[ヨカタネー味方と合流できて]「エレナもいたのか」[この中で戦闘スキル1番ないかとりあえずこの子に憑いてた]戦闘スキルが無いのは痛いほど痛感していた「樹さんがいれば心強い」[あれさっ…]「さぁさっさと合流しましょう」小屋の中で水を飲んでリュックの中を見る「本当に…私は何を思ってこれを入れたんでしょう」カバンの中から一つ大きめのケースを取り出す「まぁいいじゃん、現状それが一番使えるんだから」ケースを開けると暗視装置が出てくる「単眼ですし、ヘッドマウントもないですよ?」私も樹さんも墜落時にヘルメットはどこか吹っ飛んでいったようで頭につける物がない「目につければ充分使えるし、サーマル機能もあるからどこに敵がいるかわかる」樹さんがそう言って小屋から出て早速南側を見る「ほら、移動するぞ」そう言っ樹さんがて段差を降りた「樹さんは何か持ってました?私は水とナイトビジョンとライトと無線機しか入ってなかっんですけど」無線機は破損して使えなかった「重かったから捨てた。フレアガンと色付きスモークグレネードだけ持ってきた」「なるほど…とりあえず撃ちます?」「囲まれたら死ぬだろ」「確かに」[ウェイが無線機持って脱出したよ〜]「ウェイと合流して現在地共有、救難隊に場所知らせる時に使うか…クソ集合地点指定しとけばよかった」夜も後3〜4時間ほどで明ける。そしたら本当に山狩の部隊に見つかり即射殺されるだろう「タイムリミットは3時間30分、それまでに見つけるぞ」[ちなみに正確には3時24分]「どうでもいいですね…」そう言いながら山を下る


「はぁはぁ…ルーナいた」「おっ三夏じゃん」お互い周りを警戒しつつ三夏と合流する「莉亜さんと一緒だったか」莉亜と私、三夏の3人となり、個人的に思っているお互いカバーし合える最低人数に達したのでとりあえず一安心だ「女子会だね」「そうだね…」あたりをざっと見回した後お互い装備を確認する「無線があったんだけど、さっきバッテリー切れた」「応援は?」「制空権は取れてるから航空支援はできるけど北部のせいで迅速に地上戦が展開できないみたい」「機動部隊はリーダー不在で今混乱状態だろうね」「じゃぁ普通科来るまで待つしかないね」ちなみに私も三夏も莉亜も、全員地球生まれなので普通科でも伝わるしなんなら自衛隊とかも伝わる「それはそうと…どうする?実戦経験者2人」「あなたも自衛隊生まれでしょ日本人」「確か未来さんには話したと思うんですけど、大学生なんですよ私」「なんだっけ?首つったんでしょ?」[学費払えなくてね…ってのは表向きでしょ池田莉亜さん]「はぁ……まぁ特殊作戦群だからいいか」莉亜が山を降りつつ言う「なに?」「私さ、大学生だったって話したよね?」「うん」「表向きは“東京大学法学部所属池田莉亜”と言う肩書き、1人コンタクト西側」「クリア、続けて」サプ付きのGlockで西側の敵を射殺しながら聞く…殺しに躊躇いが無くなってきていて怖い「裏では“ハッカーのIR”として企業の闇を暴いてた」「んで?」「ふざけてとある有名企業のサーバーに侵入してみたらファイルを発見してね…ガチガチロックの」ふざけてやっていいことではない…逮捕される「そんなガチガチロックのやつ見つけたら開けたいじゃないですか」「私には全くわからん」ルーナが言う…間違いない「開けたんですよ…そしたら国際テロの計画書的なのが出てきて」「消されたと」「その通り…東2人」「右」「左やるわ」パスパスと音が2発響いて敵が倒れる「連携がだんだん上手になってきて…天音か」ドカンドカンとけたたましい爆発音と地鳴りが響いてきた「天音か戦車か」戦車と一緒にされる1人の人間が恐ろしくてたまらない「あいつヘリ出た時一緒だったんだよ」「なんで別れた?」「爆音で敵を撹乱するからc4持ってく先に行けだってさ」「かっこいいねぇ…決していい人ではなかった」「勝手に殺さないでくれるかな?」肩をトンと叩かれる「ひゃっ…天音!」「うっす、ジョナサンも一緒だ」「無線っ!」「持ってる。」「支援部隊は?」「航空支援部隊がある程度片付けた隙にフルトン回収で離脱するらしい」「なるほど、了解」

新年あけましておめでとうございます

本日も読んでくださりありがとうございました

ではまた次回でお会いしましょう

次回 6話 再集合

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