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無一文から世界を救え!  作者: サックー
3期 北部制圧作戦
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1話 迫撃砲陣地

1話 迫撃砲陣地


総司令官射殺後、指揮が取れなくなった東部は三日後に降伏、俺たちは北部に上陸した「いつになったら日本に帰れるのだろうか」未来がチャージングハンドルを引きながら言う「重い税金に苦られることもなく、老害から違憲(憲法違反)だと罵声を浴びせられることのないこの世界結構好きだけどな」[なんか悲しいね]「なんとかしろよ神」そう言いながらマップを取り出す「今回はこの地区に展開している迫撃砲陣地をぶっ潰す」「なんで?」「北部の駐屯地ぶっ潰すにはまずここを潰さないと制圧中に爆弾の雨が降るんだってさ…だから制圧して逆に敵陣地に爆弾の雨を落とす」制圧後即座に本隊が駐屯地に攻撃を仕掛ける。「最悪の場合はここにある迫撃砲で駐屯地を更地にする」外壁や機関銃陣地を破壊するだけの予定だが、危険と判断した場合は建造物を迫撃砲で粉々にする「コンタクリア」敵を視認すると同時に未来が2名とも射殺した「何それ」おそらく前回のMVPである三夏がクスッと笑う「雨莉班、そっちは大丈夫か?」『大丈夫です。ただ』「ただ?」もうなんとなく察していた『マシンガンナーとボマーがうるさいです』天音とルーナがうるさいらしく、文句を言ってきたが知ったことではない「ドンマイ」『絶対この編成仕組みましたよね?』「うるさいのはそっち」狙撃班がうるさい理由?攻撃開始とともにルーナはm240により5.56弾の雨を降らせ、雨莉のmk11の7.62弾で的確に敵を削る…え?天音を配置した理由?84㎜無反動砲で上から大爆破をさせるためだ「天音、見える?」『見えてる…爆破か?』「その通り!」今回は夜間戦闘、ナイトビジョンで視界を確保しており、それによってIRレーザーポインターも使える[攻撃要請と照準できる…すごいねIRポインター]「まずばれることはねぇしな…撃て!」ドンという音共に壁が吹き飛ぶ…無反動砲の威力の恐ろしさを再認識したところでhk416を負け紐に任せ、リュックにブッ刺してある天音から借りてきたダネルmglを取り出す「お兄ちゃんそんなの使うんだね」「たまにはいいだろ」そう言いながら指に力を込める。「ゴー」「あんたがぶっ放してるといけないのわかる?」「ごめん」『強襲で〜す』「未来と三夏ライトサイド(右側)、ウェイとジョナサンレフトサイド(左側)俺中庭行く」「了解気をつけて」ルーナの発砲音が本当に恐ろしい「GoGo、こちらセンチネル・アダプター強襲開始」歩きながら司令部に無線を入れる『了解、駐屯地襲撃部隊も準備せよ』「了解」


「誰だテメェ」「名乗るほどでもなぁい!聞いても意味ないしね」そう言いながらコルトガバメントを射撃する「残弾60…足りないなんてことは多分ないな」ダネルは6発装填、10回リロードできる。『本隊接敵!交戦中』ヘッドセットから聞こえてくる声を無視しながら1人をhk416で射殺する「クリア!」中庭は意外と狭く、尚且つダネルがあったので楽にクリアできた『ライトOK』『レフトもOK』


[迫撃砲使い方わかるの?]「元迫撃砲入隊ぞ?」一年で転勤になったけど「弾道計算、距離、風速頼む」丘の上から見下ろす形で駐屯地がある。本当に攻撃に対してカウンターを入れる用意をしている感じだった。「距離567メートル、風速6メートル毎秒」「結構強いな」海が近いから仕方ないなと思いつつ射撃修正をする「私は何を」「ん〜とりあえず周囲警戒、他の人も」「了解」「迫撃砲撃ちまーす。IRストロボ起動お願いします」誤射したら軍法裁判だ[射撃修正右斜2度]「弾道見えてる感じ?」[見えるねぇ…]戦闘地域ではマズルフラッシュとIRストロボの発光でチカチカしていた「撃ちま〜す。伏せて」『了解』迫撃砲を撃つ「左側5度修正」未来がその辺に置いてあったスポッタースコープで的確に指示を出してくる「了解」この戦闘が終わったら後でスポッタースコープを購入することを検討しつつ修正し発射する「発射!」『弾着今』「効果あり!効力射!」「了解」近くにあった迫撃砲全てを同じ角度にし、手前から球を落としていく…すると連射しているふうになる「今頃地獄だぞあっち」[心は傷まないの?]エレナが何か言っている「三夏とルーナ手伝え」「OK」「エレナ、心は痛むかどうかの話、じゃない、殺すか、殺されるかの世界」アニメでよくいうセリフを言う日が来るとは思ってもなかったな…と思いつつひたすら迫撃砲の球を打ちまくる[知ってますよーだ]「後方支援部隊、撃ち足りない!榴弾砲2門くらいもってこい」「多いって」「知るかぁ!」ふと思い出したことがある。小さい頃ついたあだ名を「久しぶりに見た破壊神」そう破壊神だ「なんか一定の条件で人格変わるんだよね。これ戦闘だと8回目」「形ある建造物が俺に!俺たちによって更地になっていく…」こうなると止まらないな…と1%の冷静な脳みそが考えるが、残りの99%がおかしい「撃てぇ」「樹さん壊れた」雨莉が狙撃しつつ言う「榴弾砲だ!持って…車両接近」楽しい時間は一瞬にして終わった。脳の100%が冷静になる…そのたった一瞬でも俺は見逃さない「天音」「もうやってるよ」88㎜無反動砲を応援部隊が乗っていると思われるトラックに撃ち込む「再装填!」「その必要はない、使え」ダネルを投げる「フル装填!最高じゃねぇかぶっ放すぜ死ねぇ!」天音がトラックに向けてダネルをぶっ放しまくる「地味に全弾当てるのなんなんです?」雨莉がスコープでトラックが鉄の塊になっていく様子を見ていた「さっ、駐屯地行きましょう」ウェイが話しかけてくる「そうだな」

そろそろネタが切れてきました。


次回 航空支援のありがたみ

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