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コルクボードの真実④

今回の話には少々残酷な描写が含まれます。十分にご注意下さい。

 リリスの様子がおかしくなる数分前、薄暗い牢獄で図太くも眠っていたラミアの耳に足音が遠く聞こえて来た。

カツーン、カツーンと響く乾いた足音に女たちは恐怖したように小さく悲鳴を上げる。

足音がすぐ側で止まった時、ラミアはようやく目を開けた。

「そこの女、出て来い」

自分たちをここに連れて来た男がラミアを指差して言う。

「は?ヤダけど」

ラミアは鬱陶しいとばかりに吐き捨てると寝返りを打った。

「ジュリア様がお前で湯を張りたいとお望みだ」

そう言って男はポケットから鍵を取り出して牢の鍵穴に差し込む。ラミアは眉間に皺を寄せるとわずかに唇を噛んだ。

そして意を決したような表情で自身の懐をまさぐって手の平に収まるぐらいの小さな石を掴む。

男が鍵を開けて入って来る前に隣の女に顔を寄せて小声で囁いた。

「この石を絶対に無くさないで。仲間がアンタたちの居場所を見失わないようにしっかり持ってて」

ラミアはそう言うと女の手に石を押し込む。牢を開けて入って来た男がラミアの腕を掴んだのとほとんど同時だった。石を託された女は目を白黒させる。

「触んな!自分で歩ける!」

男に噛み付かんばかりに暴れるラミアが連れて行かれるのを女たちはただ呆然と見つめていた。





 屋敷の近くに停めたキャビンの中で道案内をしていたチャックは自分以外が取り乱している今の状態に驚きを感じていた。

急に様子のおかしくなったリリスがさっきから道案内を急かすのだ。

『チャックさん、次はどっちです!』

「え、えっと次は、、」

いつの間にかレイを追い越してリリスが先陣を切っているようだ。

屋敷の使用人に鉢合わせないように何度か迂回させながら、チャックはようやくラミアに持たせた熱ラピスの所までの案内を終わらせた。

『ラミィ!』

リリスの声。しかしいくら待ってもラミアのあの呑気な声が聞こえて来る事は無かった。

『おいリリス!どこ行くんだよ!』

イーサンの静止する声が聞こえる。

『ラミィが!』

『落ち着けリリス」

リリスの声に続くのはレイの低い声。

「俺たちはラミアが持ってる筈の熱ラピスを頼りにここまで来たんだ。それをラミアが持って無いとなると居場所も分からないだろう。闇雲に探す訳にはいかない』

『どこに居るかは分かります。絶対にあっちです』

またもやリリスの確信したような言葉が聞こえたと思ったら駆け出すような足音がする。キャビンにいるエリック、チャック、ロシュの三人は固唾を飲んでそれに聞き入っていた。

『お二人はその方達を逃してあげて下さい。私はラミィを助けに行きます!』

しばしの沈黙。深いため息が聞こえたと思ったら

『チャック、出口まで案内してくれ』

というレイの声。

「いいのレイくん、リリスさんを行かせて」

チャックの隣でエリックが聞いた。

『どういう理屈か分からないが、ラミアの場所が分かるというなら任せるしかない。リリスは熱ラピスを持ってるからそっちから彼女の居場所は分かるだろう?』

「うん」

『では任せよう』

レイはそう言うと女たちを引き連れて来た道を戻り始めた。





 不機嫌を露わに終始喚き散らしていたラミアが連れて来られたのは大きなバスルームだった。本来は清潔でいい匂いがするであろうそこは、なんだか異様な雰囲気をかもし出し、異様な匂いをさせていた。

ここに来るまでに男に何度か殴られたラミアはグッタリとした様子で大人しくなっている。壁際に置かれたバスタブの縁に登らされ、壁に取り付けられた鎖で縛られて動けなくされてしまった。

口の中に広がる鉄の味に不快感を覚えたラミアは唇を歪ませるとペッと血を吐き捨てる。

「まあ勿体無いわ」

そんな事を言いながらバスルームに入って来たのは落ち窪んだ目の中年の女、ジュリアだ。

「ああ、出た出た悪趣味オバサン」

ラミアは挑発するように言った。

「威勢がいい事。それでまた私を取り乱させて牢に戻ろうという算段かしら?だとしたら残念ね、諦めなさい」

ジュリアは服を脱ぎながらナイフをチラつかせて言う。ラミアの喉がゴクリと鳴る。

「さあ、どこから切ってやろうかしら」

そう言うと折れそうな細い腕を組んで思案する。バスルームに吊り下げられたシャンデリアの光ラピスがナイフの刃に当たって反射した。

「大抵は首から切って手っ取り早く済ませるのだけど、随分と無礼な子だからねぇ」

ジュリアはバスタブの中に入ると、壁に抑えつけられて動けないラミアの足をナイフの切っ先でなぞった。

切れ味の鋭いそれはラミアの白い肌に赤い線を付ける。ラミアはわずかに身じろいだ。

「腕からが良いかしら?それとも足?」

ラミアはジュリアを睨みつける。その唇は僅かに震えていた。

「やっぱり腕ね、その方が長く楽しめそうだもの」

ジュリアはそう言うとラミアの服の袖を切り取り、左腕を思いっきり切りつけた。

「っ、、ああ!くそっ!ふざけんな!」

ラミアは痛みに顔を顰めながら口汚く罵った。

腕から生暖かいモノが滴るのが分かる。ジュリアは恍惚とした表情でそれを掬うと自分の腕に塗りたくった。

「マジでキモい!ホント最悪!もうヤダ!痛い!」

ラミアは首をぶんぶんと振って嫌がり目尻に涙を溜める。その様子にジュリアはキンキン声で高笑いし、楽しそうにその顔を歪めた。

「あらぁ、さっきまでの威勢はどうしたのかしら?」

「うるさいババア!テメェ覚えてろよ!」

ラミアはポロポロと涙を流しながら声の限り叫ぶ。

「まだそんな事を言う余裕があるのね、大したモノだわ。貴方は活きが良いから効率良く若返られそうね」

ジュリアはそう言うと今度は左足にナイフを突き立てた。ブチっと肌を突き破るような嫌な感じがした瞬間、ラミアは鋭い痛みを感じる。

「痛い!やめろ!痛い痛い痛い痛い!やめてって言ってんじゃん!耳聞こえないのかよババア!」

ラミアがそういった時、ゴンッと鈍い音がバスルームに響いた。次にドッという重い音。ジュリアがバスタブに倒れ込む音だった。

「ラミィ!」

リリスは手にした花瓶を放り投げる。ガシャンと大きな音を立てて花瓶は粉々に割れてしまった。リリスは素早くバスタブによじ登る。

「リリィぃぃ!」

ラミアは目尻に涙を浮かべながら口をへの字に曲げた。リリスはポケットにしまっていた針金を素早く取り出すと片割れを壁に貼り付けていた枷を外す。

「ああ良かった」

リリスはラミアを抱き締めてそっとバスタブから降りた。

「ありがとうぅ、リリィ」

ラミアもバスタブから飛び降りると今度は自分からリリスを抱き締める。

「ううっ、見てこれ!めっちゃ痛いの!」

ラミアは思い出したかのように左腕を掲げ、左足を突き出した。ポタポタと血が滴り、服を赤く染めている。抱きついたせいでリリスの服まで赤くなってしまっていた。

「このババア、アタシの事切りやがった!ホント狂ってる!ふざけんな!」

ラミアは顔まで真っ赤にして怒りを露わにする。リリスが片割れの傷口を見て同じように怒りを滲ませた表情を浮かべた時、二人の鼓膜をか細い声が震わせた。

「同じ顔が二つ、、」

二人がギロリと声の方に顔を向ける。声の主は頭から血を流しているジュリアだった。ぼんやり焦点の合わない目でこちらを見ている。

「ああ、なんて美しいの。まさかいつか読んだ本に出て来た美の女神?」

ジュリアは朦朧とした顔で言う。

「何こいつ、リリィに頭ぶっ叩かれてイカれちゃったんじゃない?」

ふらふらと伸びて来るジュリアの手を振り払いながらラミアが言った。リリスはジュリアの顔をしばらく見た後、ニコリと小さく笑ってラミアの方を見る。

ラミアは自分と瓜二つの顔に浮かぶその笑顔に一瞬不思議そうな表情を浮かべた後、同じようにニヤリと笑った。

「なぁにリリィ、なんか面白い事?」

「うふふ、ええラミィ。見ていて下さい」

リリスはそう言うと頭をグラグラさせているジュリアに向き直る。

「そうですよ。私たちは美の女神です」

「ああやっぱり!」

ジュリアは興奮したように手を打ち鳴らした。ラミアは片割れの突然の神発言に吹き出すのを何とか堪える。リリスは気にせずに言葉を続けた。

「貴方の美に対する並々ならぬ努力を認めてここに来たんですよ」

「そんな、光栄ですわ」

頭から血を流しながら恍惚とした表情を浮かべるジュリアにリリスはニッコリと笑みを深めた。

「今から貴方にとっておきの美の探求方を教えるわ」

「本当ですの⁉︎」

「ええ、もちろん」

リリスは言いながらラミアの左腕を掴んだ。ラミアは不思議そうな顔をしながらも大人しく掴まれたままでいる。

「よく見ておくんですよ」

リリスはジュリアにそう言うとラミアの傷口に手を当てた。そして赤く染まった手で自身の頬を撫でる。

「こうするんです」

ラミアは眉間に皺を寄せて信じられないという表情を浮かべていた。

「ああ、それならさっきやりましたわ。私は間違っていなかったのですね!」

ジュリアは興奮気味に言う。しかし、リリスは静かに首を振った。

「いいえ違います。貴方は他人の血を塗っていたじゃない。それではダメ、自分のでないと。姿は二人に分かれてますが、私たちは神ですから私とこの子は二人でひとつ。つまりこの子の血は自分の血なのです。さぁ、貴方も自分の血を塗りさい」

そう言って転がっていたナイフを手に取るとジュリアに差し出した。

「ああ、そうだったのね。自分のでないとダメだったなんて」

ジュリアはそこまで言うと差し出されたナイフを受け取って自身に刃を向ける。枯れ木のような細い腕から血が溢れ出す。ジュリアは痛みを感じていないのか、先程までと変わらない恍惚とした表情で自分の血を一心不乱に塗りたくっていた。

リリスはそんなジュリアをただ見下ろす。

「あらあら、完全に狂ってしまいましたね」

そう言って楽しそうに笑った。

ラミアは、切りつけられた自分よりもよほど怒っているリリスに肩をすくめると

「もう帰るよ〜」

と言ってバスルームの扉を開けた。湿った鉄の匂いと女の高笑いだけが浴室に残されたのだった。





 リリスがジュリアに花瓶を叩きつけた頃、一人塔の上で作業していた小柄な男は仕上げに取り掛かる。

布の端がしっかりと塔にくくり付けられている事を再度確認し、上下左右の間違いが無いかも確かめたサトシはここまで背負って来た重い布を思いっきり押し落とした。

バサァという重々しい音をさせて大きな布が広がる。

その布はいつかエリックが描いていた星骸の垂れ幕。

サトシは布が完全に広がるのを確認すると、来た道を素早く戻る。垂れ幕に気付かれるのは時間の問題だった。サトシは音も立てずに塔を駆け降りる。

地上まで来た小柄な男は猫のようなしなやかさで満月の作る暗がりに姿を潜めると塔を見上げた。

「はは、良いじゃん」

サトシがポツリと呟く。目線の先には夜風に揺れる『星骸』のマーク。まるでこれから起こる事を予言するような堂々たる風格だった。





 朝の澄んだ空気を小鳥の鳴き声が彩る。そんな清涼な風が心地よい朝に似つかわしくない程険しい顔をした一団がいた。

馬に乗る彼らは皆同じような軍服に身を包み、隊列を組んでいる。年若い中隊長を先頭にして大男が半馬身後ろに立っていた。

まだ白み出して間もない太陽がジュリアの屋敷を明るく照らす。朝の風にたなびく『星骸』の旗もまた同じように照らされていた。

早起きの農夫たちがそこそこの家から顔を出す。

悪徳領主の屋敷に揺れる義賊の旗とその前で立ち尽くすイチア軍。

市民の目に映ったのはきっとそんな景色だろう。数日前にはほとんど見なかった若い女が近くの家々からこちらを覗いている。

その瞳には疑念の色。そして何より、輝くような解放の色。

朝日に照らされて輝く旗は軍を嘲笑うかのように、市民に寄り添うかのようにヒラヒラとただ揺れていた。





 イチア軍がまんまと星骸に出し抜かれた二日後、事態を重く捉えたピーストップ家は称号を持っている自軍の人間を招集した。

というのもここ二日で『星骸』の名は以前とは比べものにならない程の速度と影響力を持って市民の間に広がっていたからだった。

文字の読める中流階級の間で星骸を取り扱った新聞は飛ぶように売れ、文字の読めない下流階級の人間の間でも噂はまことしやかに囁かれた。

今やその噂は貴族社会にまでおよび、自身の家への影響を恐れた貴族たちからの不満の声がピーストップ家にまで届いて来る始末だ。

それもこれも軍の手入れの前に星骸がジュリアの悪事を暴き、完全に星骸が軍を出し抜いたという構図が出来上がっていたからだった。

ピーストップ家は義賊の後手に回るという最悪の形でジュリアに処罰を下す事になった。

処罰と言ってもジュリアは貴族。貴族の入る牢と平民の入る牢は違う。罪の重さも当然違う。

今回の場合だとジュリアの入る場所はとても牢屋には見えないような豪華で快適な所だっただろう。

だが、それでは市民の怒りが収まらない事は火を見るよりも明らかだった。

そこでピーストップ家はジュリアが元々平民だという事に着目し、貴族の称号を剥奪。そして平民としての裁きを与える事にしたのだ。

それによって新聞に書き立てられた文字は『星骸』から『ジュリア』へと次第に変化し、ピーストップ家への風当たりも幾分か弱まったのだった。

だが火種は完全に消えた訳ではない。集められた誰もがそう思っていた。

 ズラリと並ぶ軍人たちの前にピーストップ家の当主であるリンブル・ピーストップが姿を現す。隣には次期当主であるエリック・ピーストップも一緒だった。

アレクサンドルはビシッと敬礼する。長くここに仕えているが、ピーストップ家の人間に会ったのはこれが初めてだった。

アレクサンドルは深く息を吸う。貴族以下の隊長たちの前にまで姿を現す程事態は深刻という事だろう。療養中の筈の息子、エリックまで出て来ているのだ。

アレクサンドルはチラリと息子の方に目をやる。

ーん?ー

大男の眉がピクリと揺れる。

ーあの顔、どこかで、、どこだった?ー

当主の言葉そっちのけでアレクサンドルは思考を巡らせる。記憶の彼方、どこかで見たことのある顔だった。今日初めて見る筈のピーストップ家の次期当主の顔。

ーどこだ、どこで見た?ー

アレクサンドルは真剣な顔をしながら記憶の引き出しを開けて回る。

何年もここで働いているのだからどこかでチラリと見たのかもしれない、そんな事を思いながらも、自分の本能はそれは違うと告げていた。

当主リンブルの話がついに終わり、そのまま去って行く。息子のエリックはひと言も発さないまま同じように踵を返した。ふいと逸らされる横顔。

瞬間、アレクサンドルは息を呑んだ。

ー酒場だー

大男は自身の鼓動が早くなるのを感じた。

ー店主にジュリアの事を聞きに行ったあの酒場にいた男だー

去って行くエリックの後ろ姿に目を見開く。景色がコマ送りのようにゆっくりと展開されるのを感じた。

ー入口近くで顔を背けた、あの男だー

静かに敬礼の腕を下ろしたアレクサンドルはそっと唇を舐める。心臓の音だけがやけに大きく聞こえた。





 いつも通り訓練を終え、職務を終えたアレクサンドルは足早に宿舎へと戻る。妻からの帰りの挨拶もそこそこに大男は自室にこもってしまった。

落ち着かなげに右往左往した後、引き出しからいつかルパートの胸ポケットに入れられていたカードを取り出した。そこにはジュリアの屋敷に垂らされていた垂れ幕と同じマーク。

『星骸』の印だった。

アレクサンドルはカードをコルクボードに貼り付ける。

コルクボードには今まで独自に調べて来ていた『星骸』の調査の跡が刻まれていた。今し方貼り付けたカードは人間で狩りの真似事をしていたルパートとテシュー、そしてシアルの名前の側にある。

ー彼らはポケットにカードを入れた人物の名前も特徴も何もかも、頑なに言わなかった。ポケットにカードを入れられるぐらい近づいたなら義賊の顔を絶対に見ている筈なのに、だ。だがもしそれが、言わなかったのでは無く言えなかったんだとしたら?ー

アレクサンドルは深く息を吸う。

ー自分たちよりずっと身分が高く、信用もある人物だとしたら?名前を言えば自分が反逆者になるような人物だとしたら?ー

ペンを手に取り紙に名前を書く。

ー貴族であるルパートたちが恐れるような身分の高い人間なんてそうは居ないー

紙の上を滑るペン先がわずかに震える。文字を震わせ無いように力を込め過ぎたのか、キュッキュッと耳障りな嫌な音が鳴った。

アレクサンドルはカードの上に名前を書いた紙を貼り付ける。

『エリック・ピーストップ』

男はペンを取り落とした。軽い音が部屋に響く。手が震えているのが分かる。あまりに突飛で、あまりに恐ろしい発想。

だがこれほど合点が行く発想も無かった。

「そんな…」

アレクサンドルは頭を抱えてうずくまる。妻と子供たちの笑い声がうっすらと聞こえる。男の意識を繋ぐのはそんな日常の音だった。

読んで下さりありがとうございます!

ついにエリックの名前にたどり着いたアレクサンドル。彼はこの後どう行動するのか。


アレクサンドルは作中唯一の既婚者であり、人の親です。

星骸と立場の違いはもちろん有りますがそれを除いても全然考え方は違うでしょう。

正義感の強い真っ直ぐな責任感ある男、それがアレクサンドル。

配偶者にするならそんな誠実な人が良いですね。スカーレットは男を見る目がある!


さて、5章は次回で最後になります。次回も土曜日の21:00です!またお会いしましょう。

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