番外編
これは、本編と全く関係ないです。読まなくても大丈夫です。
黒「皆さん、明けましておめでとう御座います。一応主人公の黒霧です。」
フ「あけおめ！準主人公のファナだ！」
佐「同じく佐奈だよ。でも、今二日だよ？」
フ「それは、これを書いた藍須華江希つー馬鹿が鹿島神宮？だっけな。まぁ、そこに剣道のなんたらか んたらで初詣(ついでに稽古)しに行ったんだよ。」
黒「結構楽しかったらしいよ。」
佐「ふーん。で、うち達は何をすればいいの？」
フ「なんか、新年の挨拶だとよ。」
黒「これが私達の生みの親？」
佐「最悪かも。」
黒「さ、始めましょうか。」
カンペ『今年にしたいこと』
フ「あ、お題だ。」
黒「用意がいいわね。」
佐「藍須華江希はこの小説を完結だって。そんなの無理でしょ。」
フ「人気ないしね。今Ⅳだっけ？その続きがかけないらしいよ。」
黒(馬鹿じゃないの)「私は記憶を取り戻すこと！」
佐(今、黒霧の心の声が……)「それの手伝いかな。」
フ「とにかく元気に過ごす！」
藍「どうも。藍須華江希です。」
三人「「「何故ここに！？」」」
藍「ま、そこは置いといて。あけましておめでとう御座います。私は佐奈にそっくりの性格をしていま す。なるべく小説を早く書けるようにしたいんですが、文才が無くて無理です。すみません。」
カンペ『今年の運勢！』
フ「あ、箱ごとおみくじが。これを引けってか？」
黒「そうだね。よし、私はこれ。」
佐「じゃあ、うちはこれ。」
三人「「「…………」」」
フ「よっしゃ！大吉！」
佐「うちも。黒霧は？」
黒「大凶……。」
佐、フ「「ドンマイ」」
佐「ちなみに華江希は吉らしいよ。」
カンペ『最後に一言！』
黒「えっと、藍須が居なくなったので私達が。」
フ「気まぐれ魔人め。」
佐「あはは。えっと、
『更新は亀以上に遅いと思いますが、よろしくお願いします。』ですって。」
黒「ホントに一言ね。」
フ「まぁいいんじゃない。馬鹿だし。」
佐「そうね。じゃ、最後は一緒に……」
三人「「「これからもよろしくお願いします！」」」
