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お風呂

すみません!昨日投稿できてませんでした。。。

階段を上がってすぐ右が物置のようになっていて、そこから廊下の左に2部屋、右に2部屋となっていた。

なので左の階段の1番近いところが俺の部屋、右の手前がフェリアス、奥がノエルとなった。

女性陣の提案により今日は部屋の整理と各々生活に必要な物の準備ということになった。

とりあえず俺は自分の部屋を見渡した。

領主様が用意してくれたのは1人用のベッド、タンス、オフィスにあるような形の木製のデスクというラインナップだった。

恐らく自由にレイアウトできる余地を残してくれたのだろう。とても有り難いことであった。


揃えるべき物がイマイチ思い着かなかったので、とりあえず俺は銭湯に行くことにした。

この世界に来て3日目だがまだ1度も入浴をしていない。

痒いのだ、特に背中と股間が。

そうすると衣類も必要になるな。その後は今着ている物の選択か。

やはり風呂は偉大だ。まだ入ってすらいないが。

色々考えた結果俺はまずの目標を服を買い銭湯へ行くということにした。


一応ノエルたちに一声かけてから家を出た。

彼女たちはお互いに何が必要かを話し合っていたらしい。

服を買いに行く旨を伝えた時にノエルから「服を買うなら水浴びでもしてきたら?言おうか迷ってたんだけどあんた臭うわよ」と言われた。フェリアス様からも視線を逸らされたのもあり結構ショックだった。絶対に入浴しよう。

そんなことを考えていると昨日の不動産屋の前を通った。

昨日の件をまだしっかりと伝えていないことを思い出し店に入ると昨日と同じように犬耳幼女(キリカという名前らしい)が出迎えてくれて、店主の所に案内してくれた。

店主に家が手に入った事を告げ、こっちで買うことがなくなった旨を謝罪した。

店主は「この町にいる人を助けていただいて、感謝しています。なので気になさらないで下さい」と言われた。

この町には性格がイケメンな男が多いらしい。


その後に店主にお勧めの古着屋を紹介してもらい店を出た。


店主オススメの古着屋は宿屋があった所とは別の通りの3番街というところにあるらしい。

3番街は裁縫類が充実していた。港町といえどもさすがに漁業だけというわけではないようだ。

目的の古着屋で部屋着を3着、Tシャツ3枚とジーパンっぽいのを2着買って店を出た。

近くに男物の下着をいる売っている店もあったので少し多めに買っておく。


第一目的の服を買う。という目的は100%達成したので、満を持して最大の目的の銭湯へ向かう。

宿屋があるのが2番街で家は1番街なので荷物を持ったまま向かった。


異世界の銭湯というので結構わくわくしていたのだが日本のものとそう大差はなかった。

番頭のおばちゃんにお金を払い、貸出のタオルを腰に巻いて意を決して入ったものの普通の銭湯だった。浴槽などは木製で竹からお湯が出てきていて趣があった。しかし、当然なのだが壁に描かれている絵が富士山ではなかったことに寂しさを感じた。


のぼせないうちに風呂を上がり番頭のおばちゃんにお金を払い瓶入りの牛乳をもらう。

風呂上りはキンキンに冷えた牛乳。というのは地球だろうが異世界だろうが変わらないらしい。

冷えた牛乳をイッキしたので頭にキーーンとくる。俺はこの感覚がたまらなく好きなのだ。


風呂に入りさっぱりしたので岐路に着く。

久しぶりの入浴でテンションが上がっていた俺は「今日の夕飯は何なんだい?」とか少々気持ちの悪い独り言をつぶやいた。

そこでふと気づく。あれ?晩飯の事ノエル達と何も話していないな。という事に。だが俺はまあ女の子が2人もいるんだし大丈夫か。なんて考えてそのまま家に向かった。日本の親友が「フラグ回収ざまぁwwww」と言っているような気がしたが今の俺はそんなことを気にすることはなかった。

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