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大逆転 大日本帝國を勝利させよ!  作者: 自宅防衛隊
神パワーで米軍を!
3/33

決戦寸前の硫黄島改

いよいよ決戦です。

硫黄島に爆誕したエセ神、ヤマダだ!


「硫黄島守備隊の皆よ、ココは昭和20年の二月の硫黄島であるな?」


わざと威厳を込めて土下座してる兵士に言うと、栗林中将が・・。


「仰る通りです。既に米軍接近近しと決戦の準備を整えている最中でした。」


ほ・・間に合ったか・・。


二月なら空襲は始まってるが、まだ何とか出来るな??


「まずは兵士等にメシを与えよう!」


そう言い指をパチンと鳴らすと異空間から自A隊名物の缶メシを大量に出現させ山積みにする。


「こ・・・コレは??」


「未来のわが軍で作ってる缶メシだ。

缶切りは不要でタブを引くだけで冷たいが旨いメシが食える。」


そう言って缶を一つ取り開けて見せる。


「「「「「おぉぉぉぉ!!」」」」


「もちろんお茶もあるぞ!」


指をパチっと鳴らすと大量のペットボトルのお茶が!!


「コレも未来の茶だ。蓋を捻るだけで飲めるぞ。」


そう言うと全員のどが渇いてたのかお茶に飛びつく。


やはり相当のどが渇いてるのだろう。栗林中将は黙って彼等を見てるが・・。


「栗林よ、貴殿も飲むが良い。」


「い・・いいえ。部下が可哀そうなので・・。」


やはり伝聞通り、良い指揮官だったのだな。


「物資は米帝より潤沢に支援する。遠慮はいらん。貴様等が帝國の壁となるのだ。」


そう・・。硫黄島こそが最後の壁だったのだ・・。


「では・・・。」


と、遠慮がちに言うと栗林中将も喉を鳴らして飲む。

既に汗も出なかったのだろうに・・。



一服して落ち着いた頃、彼等に大好物のタバコ(当時のは無いので現代のタバコだが)

を大量に支給し、みんな大喜びでタバコをプカプカ。


食べて飲んで吸って・・。


そろそろエエか??



「栗林中将、帝國兵士全てを一番広い滑走路に集めよ!」


オイラがそう言うと伝令が飛び出し全ての壕に連絡をしに行ったみたいだ。


「栗林中将よ。今の防衛で米帝を追い返せると思うか?」


「・・無理でしょう。物資は枯渇気味、兵器武器共に一か月持てば・・。」


「そうだろうな・・。未来の歴史でも3月で玉砕してる・・。」


「・・・・そうですか・・。」



「だがもうその未来は変えて見せる。そのために我が来たのだ!」


そう言うと第一飛行場に来い!と栗林中将を従え、壕から歩いて出る。


第一飛行場は一機の飛行機も無く、艦砲射撃や爆撃で月のクレーターみたいになったまま放置されたた。


「硫黄島守備の帝國兵士よ。暑い中をこの硫黄島を守備してくれて感謝する。」


既に神の使いと連絡行ってたのだろう。兵士、幹部全てが土下座してた。


「まずは我からの贈り物じゃ!」


そう言い指を鳴らすと.....。


どどぉ~~んと言う音と共に大量の食糧、缶メシ、コメ、飲料水、ペットボトル、タバコが出現。


兵士はあっけにとられてたが・・。


「飲むが良い。食うが良い。吸うが良い。

辛かったろうに・・。」


と自分が言うと水やペットボトルに群がりゴクゴクを飲み始めた。


腹も減ってたのだろう。缶メシを説明するとタブを開き食べ始めた。


あの硫黄島に眠る兵士の殆どがココに居るのだ・・と思うと貰い泣きしてしもた。


「兵士諸君よ。潤沢に物資は我が与える。米帝を追い返す兵器、軍備もだ!」


そう言うと全員が雄たけびを上げて叫んだ!


「家族を米軍から守れるぞ!」「家に帰れるかも?」

「母さん・・・。」


等々・・兵士の本音が駄々洩れ。


やはり生きて帰りたかったのだろうな...。


無論米軍には塩水を潤沢に飲んで貰おう。


この地は絶対に踏ませてなるモノか!


「米帝を追い返すにも我の力だけでは足りぬ。

帝國軍兵士の精強な闘志が必須なのだ。」


そう言って再び指パッチン。


大量の重砲と銃器、弾丸火薬、戦車(61式戦車)が出現。

チハたんに近く、当時なら間違いなく世界最強になれる戦車。

今の陸軍でもコントロール可能な装備だ!>過剰かも??


「今出した兵器はいくらでも出せる。そして沖に現れる戦艦を撃退するのが・・」


海岸線に大量の機雷と魚雷。


「あの機雷は海底に沈めておく。わが軍の艦船の音紋には絶対に感知しない設定にしてある。」


「魚雷は接近した敵に掃射すれば必ず命中する。」


信じられない武装・・。聞いてる彼等もウソだとは思えぬ。


「今はまだ出せぬが、航空機もやがて出す。まずは敵に接近だけはして貰わぬと・・。」


栗林中将には道すがら説明してたが、米軍を追い返すにしても生きて返す訳にはいかない。

硫黄島に上陸部隊が接近するまでは反撃を控え、艦砲射撃が始まると同時に戦艦や空母を始末。

そして全ての兵士には海に沈んで貰おう。


「敵を追い返してからが本当の反撃となる。」


マリアナ諸島を奪い返し、B29を駆逐して初めて一息付けると思うと言うと・・。


「そこまで出来るのですか??」


さすがに栗林中将も呆れていた。


「出来なければ帝國は米帝に蹂躙され終わるのみよ。ソ連も虎視眈々と狙ってるのだぞ。」


彼には戦後、北方領土も奪われ、多くの兵士が抑留されてしまうのを説明した。


「負けたら終わりなのだよ。そしてシナや朝鮮にすらコケにされる未来が・・。」


さすがに恐怖を感じたのか顔を引きつらせていた。


硫黄島こそが、帝國を存続できる最後の壁だと念入りに説明し、兵士には戦闘開始までに充分に

補給をし、配備した兵器を訓練させて敵襲来まで僅かな時間を楽しんで貰った。


神パワーあればこそだが・・。




次回、米帝の悪夢開始

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