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自分の住む街へ帰ってきて

あっという間の10日間でした。

自分の住む街の空港に着き、そのお手洗いへ行った時のこと。

今まであまり気にとめませんでしたが、日本から帰ってきたからこそ、目につきました。これは日本では見かけませんでしたから。


空港のトイレには、薬を打つ人のために、その使用済みの注射器を捨てる専用のボックスがあります。

針などのついた注射器を普通のごみ箱に捨ててもらいたくないからです。ゴミを回収する人の身を守るということです。


注射器を使う人、もちろん糖尿病の人もいるでしょう。そのほか、医療のためではなく、ドラッグのようなことで使う人も。


公共の公園の砂場なども、安全ではありません。人目につかない奥まった公園の砂場は、そういう注射器の針が落ちていることもあります。

以前、ニュースとなりました。幼稚園の先生が、子供たちと一緒に公園へ行き、砂場で遊んでいました。その先生の手に、おそらくドラッグで使われた注射器の針が刺さりました。

一番怖いのは、病気に感染することです。


この注射器入れを見て、気が引き締まりました。

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