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神様に「孫を助けてくれ」と頼まれたので神の使徒やってみます。  作者: ヒッキー


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1/1

これが本当の神頼み

「頼むこの通りじゃ!」


どこやここ?

気がつけば真っ白な空間に土下座をしている老人、なんだこれと思うのは仕方がないと思いたい


「えっと、顔をあげてくださいな、そして1から説明してくれるとありがたい」

「おぉ、引き受けてくれるか!」 

「説明しろって言ってんだよコラ」


とりあえず一旦落ち着かせよう


〜〜〜クールダウン中〜〜〜


「いや〜すまんかったな、申し訳ない」


落ち着いてくれたようだ


「ホンマやで、んじゃ説明たのむ」


どうやらこの老人は俺がもといた世界の神様で俺は死んだらしい

そう言われれば死んだ気がするが、ならここはどこなんだと聞くと世界の狭間と呼ばれるところみたいだ


「俺が死んだのは分かったけど、なしてここに呼んだん?」

「受け入れるのが早いのぅ、こちらとしては助かるのだがな」


どうやら俺に神様の孫を助けてほしいとお願いするために読んだみたいだ

神様の孫こと、光の女神ソルフィリア様が消えそうになっているとのこと

光の女神ソルフィリア様がいる世界で邪神様が力を奪い暴れているらしく、このままでは崩壊してしまうと

幸いなことに他の神様がどうにかしてくれているみたいだがそれも長くは持たないみたいでそれをどうにかするために俺を読んだとのこと


「無理ゲーすぎる」

「そこをなんとか!」

「なんで神様の問題に人である俺が首突っ込まないといけないのよ?無理ぞ?」

「それでもお主しかおらんかったのじゃ!頼む!」


ここまで頼まれては断るのも忍びないがなんでまた()()()()()神様問題を相手にしにゃならんのだ

けどまぁ孫のために自分にできることを精一杯やってるこの神様には好感は持てるしなぁ


「しゃあないな、今回だけやで」

「おぉありがたい!どうか儂の孫を助けてくれ!」


相変わらずだなと友だった奴らに言われそうだな、と思いつつ神様の頼みを聞くのであった


〜〜〜引き受けるにあたって〜〜〜


「で、引き受けたはいいけどもうちょい詳しい説明をプリーズ」

「あいわかったぞ!」


神様の孫、光の女神ソルフィリア様がいる世界はアルヴェリアといい、剣や魔法がある俺が死んだ時にいた世界と似ているらしい

ただ大きく違うところは2つ、1つめは神様が沢山いるみたいだ

光、闇、火、水、風、土、学問、娯楽、酒....

いや多くね?と思うがとりあえずスルー

今回問題を起こしているのは闇の邪神ネグレイヴと言う神様で、なんでも一番の新参者のとか

光の女神に恋して告ったがフラれてその腹いせに力を奪い暴れているとゆうしょうもない理由らしい

そんな理由で暴れんなや、ガキかよ

光の女神の力を大半奪ったらしく愛する世界をめちゃくちゃにされたくなければ俺のものになれとか宣ってるみたい

なんか行きたくなくなってきたなコレ

2つめは種族は人族や魔族の他に亜人族、神族、精霊族と色々いるとのこと

魔獣やらダンジョンなどは変わらないとゆうことなのでレベル上げの心配もないので楽できそうだ、え?レベルはない?

前言撤回大変そうだわチクショー


「お主にはアルヴァリアに行き、孫の使徒となり邪神の野郎をぶちのめしてほしいのじゃ!」

「俺ただの生産職なんですけど?聖職者じゃないんですけど?いや聖職者も神様ぶちのめしたりしないんだけどねぇ聞いてる?」


だめだ、殺意に飲まれて話聞いてない、なんかブツブツ唱えてる


「奴は簡単には死なさん、絶対に〇〇してから〇〇して〇〇〇〇〜」


こっわ

てかこのままの姿で送るの?流石に戦いはしんどいぞ?


「安心せい、ちゃんと全盛期まで若返らすから、力はそのままでな」


それならまぁマシか

あぁそうそう一つ向こうに持っていきたいものがあるからきいてくれる?


「あのクズをぶちのめしてくれるならなんでも聞くぞ、なんじゃ?」


俺の相棒だよ

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