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第九十五章

次の日。

朝四時。

ITR本部前では、ITRボス、タルノスと五百人の隊員が馬に乗りアイス王国に攻めに行く準備をしていたのだった。そして残りの五百人の悪魔たちは馬に乗っている隊員たちの後ろに並んで攻めに行く準備をしていたのだった。

「それでは攻めに行こうか」

タルノスはそう言い、千人の部下をひきつれアイス王国に向かい始めたのだった。

そのころ、アイス王国では。

テイたちは氷の魔王の部屋でかき氷を食べていたのだった。そして、この時テイたちはまだITRのボス、タルノスたちがアイス王国に向かっていることを知らなかったのだった。

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