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第八十八章
夜十一時三十分。
テイたちは氷の魔王がいるアイス王国をめざし、五時間以上歩いていたのだった。
「おい、まだ着かねーのかよ」
シムが言った。
「あとちょっとで着くよ」
開発の魔王ハツが言った。
「それにしてもアイス王国行くの久々だな。なぁユミヤ」
テイが言った。
「そうだな」
そして十分ぐらい、歩くと王国に着いたのだった。
そして、アイス王国に入ると、地面はITRの隊員の死体だけだったのだった。
「こっこれは」
テイはびっくりしたのだった。
「もしかしたら、氷の魔王たちで倒したのかもな」
ユミヤが言った。
「とりあえず、氷の魔王の部屋まで行こうか」




