第八十四章
自然の魔王と剣の魔王ソールはここに来るまでに何があったのかを説明したのだった。
「まさか、ITKがもう攻めに来ていたとはな」
ユミヤが言った。
「それにしても、二人とも剣を取り返してくれてありがとね」
開発の魔王ハツが言った。
「おい、ちょっといいか。さっき自然の魔王が倒した巨大なハチだがたぶん俺がITR本部の様子を見るために飛ばしたハチだ」
するとその時、次々に虫の魔王ダハチの体に穴が開いていったのだった。
そして、テイたちが本部のほうを見るとひとりの悪魔がテイたちの方向に歩いてきていたのだった。
「その通り。僕が魔力をハチに与え、悪魔にしたのだ。初めまして。僕の名はITRのボス魔力の悪魔タルノスです。そしてなぜ、虫の魔王の体に穴が開きまくるかというと、魔力を空気弾に変えているんだ。僕の能力は魔力をなんにでも攻撃にかえられるのだ。すごいだろ。ところで君たちは何をしに来たのかな?悪魔になりたいなら魔力を与えてやるがそれ以外の事なら帰ってもらおうか」
「砲撃」
ハツがそう言い、戦車部隊はタルノスに向かって砲撃したのだった。
だが、一つも弾は当たらないですべて、避けられたのだった。
「まさかこの僕を殺しに来たのか」
「そうだぜ」
そして自然の魔王とソールは後ろから斬りかかったのだった。
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