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第八十二章毒
ユミヤが撃った矢は、はじかれテイは拳に毒針をぶっ刺され一瞬で毒が体内に回り意識がなくなり倒れたのだった。
そして、ユミヤはテイに駆け寄ったのだった。
「しっかりしろ。テイ」
完全に意識がなくなってるな。
「おい、よそ見してたらあぶねーぞ」
シムが言った。
そして巨大なハチはすごい勢いでユミヤに毒針をぶっ刺そうとしていたのだった。
やべぇー。よけれねー。
するとその時、ハチの毒針が地面に落ちたのだったのだ。
「⁉」
そしてユミヤが前を向くと、自然の魔王が立っていたのだった。
「遅くなったな」
「どうして自然の魔王がここにいるんだ?」
「説明は後だ。とりあえず、テイの手当てをしてやれ。それに来たのは俺だげじゃないぜ」
そしてユミヤが後ろを振り返ると、剣の魔王ソール、開発の魔王ハツの助手ルカ、虫の魔王ダハチ五人とITK副隊長リルのフェンリルフェンとルリが立っていたのだった。




