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第八十一章
十時間後。
夜六時。
ついにテイたちはITR本部前にたどり着いたのだった。
「ついにたどり着いたな。シム着いたし戦車から降りろ」
テイが言った。
「わかった」
そしてシムは戦車から降りたのだった。
「ねぇ。あそこに巨大なハチみたいのがいるね」
開発の魔王ハツは指をさし言ったのだった。
するとその時、その巨大なハチのようなものがテイたちの方向にすごいスピードで向かってきたのだった。
「ハチみたいって、ハチじゃねーか。とりあえず逃げろー」
シムが言った。
「俺に任せろ。ファイヤーナックル」
テイはそう言い、巨大なハチに殴りかかりに行ったのだった。
「ファイ矢」
ユミヤも矢を撃ったのだった。




