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第八十章二人用

テイたちは三十分ぐらい歩いていたのだった。

「それにしても暑すぎだろ」

テイが言った。

現在の気温三十度。

「俺たちも戦車乗りてーな」

シムが言った。

「そうだな」

二人の会話を中から聞いていた開発室3のリーダー、センは戦車をいったん止め、外に出たのだった。

「ほかの戦車は一人用なんだけどリーダーの私が乗ってる戦車は二人用だから、どっちか乗る?」

「なんだと⁉」

二人は一斉に戦車の入り口に入ろうとしたのだった。

「俺が乗るんだよ」

「いやここは、主人公の俺が乗るんだ」

「お前は年上だから我慢しろ」

「じゃあ俺がこののまま歩き続けて熱中症になって死んだらどうすんだよ」

「そん時は俺が主人公になってやるよ」

「よし、こういう時はじゃんけんだな」

「いいぜ」

「よしじゃあいくぜ。じゃんけんポーン」

そして二人はじゃんけんをして決めシムが勝ったのだった。

「よっしゃー」

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