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第七十七章向かう
「まさか、ITKがITR本部に攻めに行っていたとはな」
自然の魔王が言った。
「とりあえず、ハツ様たちのところに行きましょうか」
ルカが言った。
「ハツたちのところに行かないでITR本部に行くぞ。結局あいつらだってITR本部に行くだろうからな。もしこれで行ってハツたちがITR本部にもう行ってていなかったらどうする。時間のむだになるだけだ」
剣の魔王ソールが言った。
「確かにな。よし、ITR本部に行くぞ」
するとその時、開発室から虫の魔王ダハチが出てきたのだった。
「お前何者だ?」
ソールが聞いた。
「俺の名は虫の魔王ダハチだ。開発室の地下にほとんどいるからITRの奴らにもたぶんばれていない」
そして、自然の魔王たちはITR本部に向かったのだった。




